セフィーロのヨーロピアン・英国仕様・剛性アップ・ウルトラレーシング・英国車に関するカスタム事例
2025年10月21日 18時40分
大学の卒業試験が無事に終わりました〜👏
本日は少し前に予約していたサイドロアバーの装着のためにKTSさんに行ってきました。
こんな感じで、サイドに前後を剛結するパーツを取り付けてもらいました。
ストラットタワーバーと同じくウルトラレーシング製で、一応専用パーツです。
取付は何事もなく終了。セフィーロにこれを取り付けたのは日本初だと思われる😆
目指してきただけあって、最近はほとんど欧州車ですね。
しかも言わなきゃフルノーマルにしか見えないのも味噌です笑
最近はボディに対してサスペンションの硬さが過剰な気がしています。来年以降にもう少し柔らかくしようと思ってます。
一方、1400kg少しの車重に対して、エンジンパワーの不足を感じたことが一度もない。6気筒はスイスイ回るので贅沢の極み🎶
内装は世界中のA33の中でも、個性派に仕上げました。
コンセプトはズバリ「英国車🇬🇧」
参考にしたのはローバー75とアストンマーティンDB7で、必須要素は本木、本革など本物志向です。
ドアを開けた時に広がる木目、布、革が温かみのある高級感を醸します。
ちなみに、セフィーロは当時の企画ではEセグメントに該当するらしく、欧州日産では堂々のフラグシップセダンだったらしい笑😆
欧州仕様は座席が本革なんですが、日本仕様のモケットもこれはこれで良し👍
今週末には長距離走行が控えているので続きのレビューはまたその時に!