ロードスターのろどまにあ式ヒーターバルブ・熱対策・DIY・ロードスター ・エアコン復活に関するカスタム事例
2025年09月01日 20時50分
第2期のホンダF1からホンダ党で、今はFD2のタイプRに乗っています。17万キロを迎えるあたりで、距離を抑えるためにもう1台を持つに当たり、憧れだったオープンカーを選択肢に。2代目ロードスターは当初通勤用だったけど、あまりの楽しさにもはやメインに?
ロードスターのエアコンは、ドクターリークのおかわり後はどうやら大丈夫そうです。
さて、エアコン関係を色々調べていたらエアコンの効きを良くして、車内が熱くなることを回避する方法があると!
さっそくやってみました。
【ろどまにあ式ヒーターバルブ】とやらで、本当はXでご本人に確認することが必要なようですがYouTubeなどで見よう見まねでやってみました。
こちらはタワーバーを戻す前。純正のホースを購入、長さを合わせて一部カットしたりもともとのホースを流用したり。
冷却水を全部抜いているので、車検時に交換していたのでそのまま戻す+少し漏れたので補充してエア抜き。
ネットで見ているとホームセンターで売っているようなドライバーなどで締め付けるホースバンドで止めないと冷却水が漏れる、という方もいたのですが、最初エンジン始動するとエンジンから車内に行く部分の継ぎ目から漏れてる…こりゃダメか、と思ったけどホースクリップの位置を少しずらしたらどちらも漏れがなくなってめでたしめでたし。
これでより快適に酷暑を乗り切れたら…と思います。