CR-Zのドライブ・赤城山・登山・赤城サンダーボルトラインに関するカスタム事例
2025年10月20日 12時40分
昔乗っていたCR-Xを彷彿させるスタイリングに魅力を感じAQUAからCR-Zに乗り換え(令和3年12月18日)。 最初に買った中古の初代シティ(赤)にはじまりEFシビック系(EF9を2台、EF2セダンを前期後期を各1台、EF2後期ハッチ1台など)、CR-X(EF7前期をMT AT各1台)、インテグラ(DA6)、インテグラ(DC2前期タイプR)、アコード(CB3)、S2000(AP1)などホンダ車多歴数。 1971年産まれで白髪頭のツーブロックがトレードマーク。
先月のことですが、赤城山の地蔵岳に登ってきました。
写真は小沼駐車場。
ここから八丁峠まで徒歩で下り、八丁峠登山口から地蔵岳を目指します。
地蔵岳山頂には沢山のアンテナ立ってます。
今回は1番簡単に登れる登山道でしたので登山口から約30分ほどで到着しちゃいます。
それでも下山は膝に結構厳しいですが...
こちらは群馬県道16号(牛石峠頂上)、僕ら世代ですと赤城旧道とか旧道なんて言ってましたが、いつの間にか赤城サンダーボルトラインと言うんですね。
車で上るのはかなり久しぶりでCR-Zでは初めて上りましたが、スポーツモードじゃないと厳しかったです。
ちなみに自転車で来るとなんで来てしまったのかと何度も後悔するほど急勾配です。