インプレッサ スポーツワゴンの無知・FR化・DIYに関するカスタム事例
2020年10月11日 20時20分
人付き合い苦手です。 フォロー数興味ありません。 お返しフォローしません。 いきなりコメもらった方がうれしいです。 コラボって言葉嫌いです 非オタですが陰キャで厨二表現好き。 車語りたいので下ネタは封印してます。 車女子の投稿に腰振るワンちゃん男子死ねと思ってます。 イニDワイスピさほど興味ありません 作品嫌いじゃないですが乗ってるからって言われるのは嫌です 走り屋に引き込んだ先輩が乗ってたのがエボ3だったので。 ナニトモオーバーレブのが好き 卑屈な人間です。
さて、今日は自分の勉強不足が招いたトラブルに見舞われました。
本来ドラシャとハブのセンターナットでハブベアリングをとめているはずが、自分のはFR化に伴いドラシャを取っ払ったためにハマっているだけの状態になっていました。
渡辺サービスのドリフトセンターデフではドラシャキャンセラーというハブのメクラが付属しているのですが、錆防止くらいに捉えていた為に必要性をかんじていなかったのです。
結果タイヤが取れかけて鬼キャントーアウト状態になり、ホイールの裏側がキャリパーに接触、キャリパーがローターに接触という事態に。
キャリパーがローターを挟み込んでいる部分のみでギリギリタイヤが外れなかったという。
バイパスだったのでやばかったです。
レッカーで持って帰ってきてからすぐにバラしたのですが、幸運にもパッドがズタズタなものの、その他は外傷はあるものの生きてる。
運良くハブの裏ブタ?もロアアームに乗っかっててとりあえず応急処置はできました。
114.3ハブに合うかわからなかったけど、ドラシャは捨ててなかったのであてがってみたらスプラインに合うので、これをバラして切断でなんとか使えると。
無知が招いたトラブルですが、修理代もパッドだけ、事故もなく良かった。
次の休みはドラシャキャンセラーを作る、パッド交換、メッシュホース、マスターシリンダーの流用、サイドブレーキのあたり調整ですな。
シリンダー容量のおかげでブレーキがでかいのに効かないのと、サイドを引いてもロックしないことに対しての処置ということで。
