エクスプローラーのトリノミュージアム・夢のレジェンドスーパーカー・コペンの光軸が一向に合わないに関するカスタム事例

本日は息子の絵日記用に姫路市にあるトリノミュージアムまでプチドライブです。

県外でも有名なのかは知りませんが実は自動車博物館にどれか1台あれば客寄せパンダになり得るウルトラスーパーカー達がわんさか展示された夢のドリームランドの国になります！

もちろん説明不要なレジェンド達です！
ランボコーナーの向かいにカレラが展示してある事に気付かないぐらいのインパクトです！

少数精鋭タイプの博物館でシェルビーGT500やらグラントリノなんかもサラッと停めてありました笑

1番見たかったのはミウラさんですがレジェンド達に混ざってコルベット3兄弟も堂々と展示されており関係ないのに誇らしい気持ちになりました笑

驚くのがこの車達、一個人の所有物らしく、どの車両もいつでも動かせるようにメンテしてあり車検シールが貼られた車両も数台ありました笑

オーナー曰くクラシックカーは芸術品であり自分は一時的に預かるだけ。
出来る限り良い状態で後世に伝えていきたい的なものすごい人格者様のようで、僕とは正反対の成功者のプロフェッショナリズムを感じました🥹

あとビフォーはありませんがAMG先輩にジクロなんたらとか言う発ガン性物質でヘッドライトをピカピカにしてもらいました！
いつもありがとう♪