ジムニーの#愛車・愛車復活✨・ブレーキパッド交換・シム・脱落に関するカスタム事例

ジムニー受け取ってきました！
うん、やっぱりジムニーじゃなきゃ😊
土日を挟んだので、長く感じましたがとにかく無事に治ってよかった。

原因は錆びて脆くなったシムが折れるか、爪が起きる成りして、脱落したのではないかというこたでした。それなら左側のシムが緩かったのも納得ではありますが。

部品の質が悪いのか、それとも日本海側の気候がそうさせるのか🤔
とにかく今回は念入りに爪を起こして留めて、頂いたみたいなので、もう何も無いことを祈ります。

台車返す前に、タントといえばどうしても確認したかったのが、ピラーレスのスライドドア！ほんとにピラーがない😳
だいぶん前のタントですが、それでもなんか感動しますね。

なんか、足下がこうやって見えるのも違和感がすごい(笑)

後ろ側、車体剛性的に無理があるのか、普通のドアですね。

実際走っていて、交差点やRがきつめのカーブを曲がっている時に、ギシギシって音がしてねじれ剛性的にも、ギリギリの車体構造なんじゃないかと感じました😅
ラダーフレーム構造のジムニーに乗っているから余計に、そう感じたのかも知れませんね。やっぱりラダーフレームは偉大😌

そして、ハンドルカバーが付けられていたのですが、これは癖になりそうな握り心地でジムニーのハンドルに持ち替えて、細って思ったのでまたいつかハンドルカバー付けようかな🤔