ジムニーのガリガリ山に関するカスタム事例

ケントさんやお客さんと喋っていたらお昼を過ぎてしまいながら、一人で入林。

思いつきでリー君岩から本線経由で広場まで。
途中倒木でバイクしか通れなかったので、手ノコでギコギコ。右腕がパンパンになったけど、リハビリと思って伐採完了。
本線の根っこアトラクションもぬるぬるとクリアできた。

広場まで下りたら見慣れたクルマが数台。コーヒーをご馳走になった後、混ぜてもらいました。

新品ホイールを容赦なくゴリゴリしてみたけど、地形が変わりすぎて自分のクルマではクリアならず。ロックスライダーが少し曲がりました。データ取りができたからまぁいっか。
動画を撮っていただきありがとうございます(⁠^⁠^⁠)

この後、ライン間違えてカメになりました(笑)

下山後、秘密基地で曲がったロックスライダーをユンボで修正していただきました。洗車機まで貸していただき、ありがとうございました。

ロックスライダー、想像以上に頑丈だった(笑)

　今の仕様だとガリガリ山では厳しい場面もあったけど、「ロックも走れる、壊れないトライアル車両」が製作の基本条件だったので、良い結果と思っています。カメになりやすい車高も、逆に横転しにくいと思うので、このまま精進します。

あとはたくさん走って２ローを使いこなせる様にならないとダメですね😓