紫さんが投稿したカスタム事例
2026年07月09日 19時11分
自分からはフォローしませんがフォロバはします。 自宅DIYでtig溶接が出来るように和室に200v 30Aの電源通して和室でtig溶接してますが普段は125A以上は使わないので100v/20Aエアコン用コンセントを使用。 【自宅保有機材】 250A tig溶接機(100/200V) 溶接ポジショナー 新ダイワバンドソー ボール盤 卓上グラインダー グラインダー ベルトディスクサンダー リューター パイプベンダー 15tプレス レーザー彫刻機 直流安定化電源 コンプレッサー
↑溶接は溶接だけど初のレーザー溶接
あくびしながらでもtig溶接は出来るけどレーザーは全くの初めて。
前々から社長に直談判で打診してたレーザー溶接機。
導入候補の機種の5日間レンタルが可能だったから取り敢えずやってみた。
ちなみに販売元からのデモンストレーションとか無い、物と取説だけ。
セットアップは自分でやらないといかんかったから全部うちがやった。
水冷2kwファイバー ワイヤー供給有り スイング機能付(ウィービング幅調整可/ウィービングスピード調整可)
クリーナー機能付(錆びでもssの黒皮剥がしも数秒で出来る)
レーザーカッター機能(端材のsus t5もサクッと切れた)
sus ss アルミ チタン 銅 真鍮の溶接も可能
異種金属溶接も出来るみたい (アルミ+銅、鉄+銅、ステンレス+アルミ)
t3角パイプに1.2mmワイヤー有りで練習しながら条件出しをしながら溶接してみた。
ガンを持つ習慣が無かったけどこんな感じ。
t3角パイプの突き合せ溶接を練習してみる
角パイプの角は厚みに寄ってR具合が違うんだけどt3は測ったことないけど約3R位付いてるからやりづらいと思ったけどなんなく普通にクリア
溶接しっぱなしでもokな客先にはこれくらいで擦って仕上げないかん客先にはもう少しワイヤー供給スピード上げてフラットに近いくらいに盛ればサンダーで仕上げる流れになるかな。
溶接終わりにワイヤーが残らないようにするにはどうすればいいかも色々試行錯誤して解決、溶接中にトリガー離すとワイヤーは溶接箇所にくっついたまま、リスタートならそこからトリガー引けばワイヤーは途切れることもなく供給。
ワイヤー有り溶接する場合は絶対に仮付けはワイヤー無しでやった方が良いってのが分かった、ワイヤー点付け僅かな段差が溶接中に影響する。
t2平板角付け溶接、ワイヤー無し
殆ど焼けは無し
ストレートに走る時はFB等でガイド当てすれば基本的に真っ直ぐ溶接できる。
もうこの時点で納品する製品を使って練習、失敗出来ないプレッシャーが必要と思い実行。
これも納品する製品
t2 ホッパーの1.5mm程の開先有りからのワイヤー供給あり
8種類ほど専用ノズルあるから角溶接用使うとノズル自体がガイドになってるから走るだけ。
条件次第だけどワイヤーありで250mm溶接するのに15〜17秒程度
ワイヤー無しなら7〜10秒程度
これまた納品する製品で練習
ポジショナーとのスピード調整は直ぐにはできないから手送りにて溶接
止めても溶接ワイヤーはずっと繋がったままのリスタートだから継ぎ目は皆無。
これよ、、、条件出しやってから1日練習しなくてもこのレベル
溶接終わりのワイヤー切離しさえ覚えればあとは使いこなせるかの問題だけどあまり歪ましたくない物とか楽に早く済ましたい物には最強と感じた。
母材の焼け殆どないのよ、酸洗い時間も半分以下に短縮。
特に凄いのは前から知ってたけど歪みがかなり少ない=熱を持ちにくい。
これはtigとレーザーの適材適所でやればかなり効率良くできそう。
↓は自宅DIYでのtig溶接、t1.5とt6の溶接
使いこなしたら場合に寄ってtigよりレーザーのが断然格上だね
t5〜6のアングル内側の隅肉溶接もワイヤー無しで出力上げてスイング幅3.5mm程度にすれば溶け込みも良いし歪み難くて早い。
