スカイラインのウイングに関するカスタム事例
2018年01月30日 22時19分
なすなす日産 スカイライン R33
DIY修理趣味人。 33スカイラインと180SXオーナー。 もと34スカイラインオーナー。 手芸家でシフトノブ職人。 YouTubeもよろしくね。 Twitter:pinkplanet8
今日は、思い出投稿でも。
学生の頃、まだ抹消状態…ナンバープレートも税金も維持費もない頃のスカイライン。半年間くらいはバラして勉強の日々。
そんなころの、ウイングレス特集。
写真は既にウイングレス。
なかなかこんなキレイなウイングレスの写真は貴重かも？
全塗装してすぐの、ピカピカトランク。
普通はココ…まずウイングが簡単には外れません。
R33のウイング、私が知る限りR純正ウイングはFRP製。
トランクとの固定はボルトナットとクリップどめなのですけど…クリップが強い上にウイングが超弱いので割れます。絶対割れます。
R33クーペでのウイングレスのネックが写真で分かります。
トランクの両端に段差があるのですね。GTSクーペには年式グレードを問わず純正ウイングレスはないのですが、完全にウイングありきのデザインになっています。
なのでウイングレスにしたい人は…ココの段差をなんとかしてくれる特別製のトランクを買います。
前周りがちょっとアレだけど…横姿です。
…どうです？
誕プレ計画の方も、3週末目。果たして間に合うやら…？
こっちの納期が近いので、車の方は保留中…。
代わりに、こっちの育成計画を構想中…。
こんなに便利な車があるのか！というほど便利です。広すぎるし…。
1000ワットのインバーターを幾つか在庫しているので、それをつけて家電を置こうかなって。
プチ生活マシーンの方向性です。
