Cクラス ステーションワゴンのメルセデス・ベンツ・タイヤ・コンチネンタル・茨城・梅雨の中休みに関するカスタム事例
2020年06月26日 23時24分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
木曜日にタイヤ交換完了いたしました👍
前回投稿で触れた通り、ミシュランPS4が国内欠品のため、㈱土浦タイヤ商会(タイヤラボ)http://www.tire-labo.com社長おすすめのコンチネンタル スポーツコンタクト5 MO(メルセデス・ベンツ承認タイヤ)となりました👍
ミシュラン党から除名されるか❔
はたまた浮気❔
まぁ、六本木ヒルズの🚻でコトを励んだ話題の方よりは許される範囲の浮気ですが😁
メーカー承認のMO
MOはメルセデス・オリジナルエクイップメントの略。
他にランフラットタイプのMOE、AMGメルセデス用MO1があります。
タイヤメーカーのカタログを見てると、各メーカー承認タイヤや、純正装着車種などが掲載されています。
ポルシェのオーナーさんならご存知かと思いますが、メーカーのサイトにもこのように書かれております。
最近ではブリヂストンがCMで「タイヤはちゃんと買い」と謳っております。
どんな高性能、高級車でも、地面と接しているのはタイヤです。
とても大事な「部品」であり、命に関わる部分でもあります。
雨降りだったので汚れてます😵💦
肝心の印象ですが、交換してすぐ、それこそ5m動けばすぐ分かります❗
「あっ‼️これだ‼️」
これぞ正しくベンツ本来の走り。
ポテンザS001がウワンウワンゴトゴトと、まるで安物のスポーツタイヤのような感じだったので、よくこんなんで我慢出来てたな、と自分を誉めてやりたいところです😁
㈱土浦タイヤ商会(タイヤラボ)
http://www.tire-labo.com
決して派手な店構えではありませんが、1964(昭和39)年創業、56年の歴史を持ちます。
お店のブログを読むと、フェラーリやポルシェなどのハイパフォーマンスカーの実績も多数。
ユニフォミテイ・マッチング・バランス(UMB)により、タイヤの性能をフルに発揮。
ドレスアップ目的ではなく、真摯に欧州車や高性能車本来の走りを求める方にオススメいたします。
ちなみに、ここを最初に教えてくれたのは、元126乗りの川崎の方でした😓
正に灯台もと暗し😵💦
それでは皆さんごきげんよう🌚
※タイヤの印象等は、全て私の主観、独断と偏見によるものです。
