スカイラインのDarknessHayaさんが投稿したカスタム事例
2025年08月27日 18時22分
デザインの大学を卒業後に茨城の某エアロ屋さんにてエアロのデザインを学びました。 VeilSide→クルマ雑誌のデザイン・編集→トヨタ系の整備士→今はタイヤ屋で整備をしております。 1号機:VeilSide RX-7 Fortune(ユニバーサル公認車両)乗始19年目 2号機:スカイラインR34 乗始18年目 3号機:AE86レビン 乗始2年目 ロータリー、R34、AE86を中心に「いいね」していきます!
病院が休みで診察に行けず…
貼り薬がなくなりました。
ユビ ガ イタイ ヨ.
休みでしたが1時間程しか時間がなく、ハチロクの作業は諦めて今日の作業はコチラ。
R34の燃料ポンプ。
発注する前に本当に死んでいるのか確認します。
ロックリングが恐ろしく固くて折れた指ではなかなか緩みませんでした。
何とか外して燃料ポンプを摘出。
思ったよりもキレイです。
以前FD3Sの燃料ポンプを交換しましたが、それはもう汚物のようでした。
ちゃんとポンプに+−の刻印があるので、ワニグチでバッテリー充電器に繋いでみます。
ウンともスンとも言いません。
ここまでで約30分。
手を洗って着替えて出掛ける支度をするので残り20分。
カプラーに電源が来てるかテスターで計りたかったのですが、燃料タンクを開けたままは怖いので元に戻すことを優先しました。
とりあえず燃料ポンプの死亡確認が取れたので注文します。