エキシージのバッテリー充電・電撃ゲルマ・リザーバータンクキャップデコレートに関するカスタム事例

11連休10日目〜。
長かった連休もあと僅か。

今日は車検受けたばっかりなのに
セル回んないカミさんのミラの修理。

次男を剣道の練習試合の会場まで
送った後、いつものホムセンへ。

バッテリー弱ってるのは確定なので
取り敢えずバッテリー液と
電撃ゲルマ購入。

ついでにいつものワンダの
カフェオレも箱買い。
ブラックは売り切れてた。😭
が！
キャンペーンで微糖が6本付いてくる。
コレで1本辺り、64円。
ホント、缶コーヒーは自販機や
コンビニではとても買えない
お値段になりましたよね。😩

ま、そんな事はどうでも良くて、
帰宅後、バッテリー外して電圧チェック。
12V以上かかって至って正常。
流石に内部抵抗計までは
プライベートでは持ってないので

充電器で電流チェック。
電流不足してますね。
バッテリー液の減少が原因だと
思ってましたが、
ちゃんと入ってます。

多分、
車検時にバッテリー液を
追加してくれたんだと
思いますが、その後満充電して
くれてないので、夜間短距離走行主体の
カミさんのスタイルでは、
充電と始動に使う電流の
バランス崩れによる物でしょう。

一応、満充電しときます。

満充電終わったらいつもの
電撃ゲルマ投入。

一応、バッテリー端子は
真鍮ブラシでお掃除して
接点復活グリス塗布して
車輌に戻してエンジン始動。

一応、オルタ電圧も計っときます。
14.51Vで絶好調。
コレでまたかからない様なら、
バッテリー交換確定ですね。

その後はエキシのエンジンルームの
プチデコレート。
トヨタエンジン故の、
公道を走れるレーシングカーには
ダサ過ぎるリザーバータンクの
キャップ。😩

アルミタンク用のビレットの蓋部分を

キャップに被せられる様に
内側をリューターでひたすら削る。

被せては削りを繰り返して
キャップがイカれた時には
取替え出来る様に
ちょっとキツめで被せられる様に
調整。

一応、両面テープ貼って

合体！

リザーバータンクに戻して完成。

コレでレーシングカーエンジンの
雰囲気。👍
青でも良かったかな？
予備のキャップで青も作っておこう。
ただ、リアハッチ閉めると
見えなくなるんですけどね。🤣
完全に自己満パーツやな。

明日は雨らしいので
ドライブはセリカかな？🤭