Cクラス ステーションワゴンのメルセデスベンツ・メルセデスファミリー・specialists☆・勝手にコラボ・初洗車に関するカスタム事例
2020年01月10日 22時36分
ゆきむらー ☆メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン S204
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
毎度ご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
コメ返、収拾つかなくなってまいりました🌀
コメントいただいた皆さま、もう少々お待ち下さいませ💦
コインパーキングで隣に同型車が居たので勝手にコラボ😁
しかもボディカラーが私のCLSと同じパラジウムシルバー👍
納車されてから、気になるところを順次手を入れて行きます。
まずは邪魔くさいステッカー剥がし。
エンブレムは外してこのステッカーを残す前オナの神経が解らない🤔
関東三大シュテルン(品川、中央、世田谷)の一角を成す、シュテルン中央下ろしのクルマ。
ここの社長は全国シュテルン会の初代会長。
運営会社は三菱車ディーラーの港三菱自動車販売(株)。
シュテルン系販社は三菱、マツダ販社が多いです。
これでスッキリ👍
販売店シールも、これからは218と同じヤナセに世話になるので剥がします。
茨城ヤナセ(株)メルセデスベンツ取手が昨年末で茨城県南より撤退してしまったのが残念⤵️
ドアヒンジ部もめちゃくちゃ綺麗👍
モール焼け、シミ無しと相まって、間違いなく車庫保管車のようだ。
ここも綺麗😓
一番気になったのは、テールゲート開口部。
それでもこの程度😓
これでよし☝️
テールエンドも金属磨きで磨く。
これで引き締まります🙌
大きな面をいくらテカらせても、ディテールが滲んでいたのでは全体が締まりません❗
いくらメイクの上手い女の人でも、歯がヤニで黄色かったり、ムダ毛の処理を怠ってたりしたら台無しなのと同じです。
掃除の神は細部に宿る、とはよく言ったものです。
それでは皆さんごきげんよう🌚
