カローラレビンのDarknessHayaさんが投稿したカスタム事例
2025年10月31日 15時17分
デザインの大学を卒業後に茨城の某エアロ屋さんにてエアロのデザインを学びました。 VeilSide→クルマ雑誌のデザイン・編集→トヨタ系の整備士→今はタイヤ屋で整備をしております。 1号機:VeilSide RX-7 Fortune(ユニバーサル公認車両)乗始19年目 2号機:スカイラインR34 乗始18年目 3号機:AE86レビン 乗始2年目 ロータリー、R34、AE86を中心に「いいね」していきます!
無事ナンバー取得できました。
ボンピンダサい。
車検当日。
スプリング変えて、パルセーションダンパーホース変えて車検をお願いしてる店に持って行きました。
数分後に電話。
「ブレーキランプつかないです」
すぐにハチロクを引き上げ。
原因を探る。
ブレーキランプのヒューズが飛んでた。
新しいヒューズを刺す。
激しい音と共にヒューズが切れる。
どこかショートしてるみたい…
仕方ない。
ナビ裏から常時電源を取って、ブレーキスイッチを経由してブレーキランプにバイパス。
とりあえずブレーキランプを点くようにした。
でも、次の試練。
メーターパネルに「球切れ警告灯」が点く。
一か八かでコイツの配線を1本ぶち抜く。
メーターパネルから警告灯が消えた。
とりあえず応急処置で車検に挑みました。
旧車だからアナログに直せるけど、最新の車なら無理だろうな。
陸事でレカロを指摘されたみたい。
ちゃんと強度計算証出して行って良かった。
オイル漏れは何とかクリア。
でも直さなきゃ。
