ジェイドの純正流用に関するカスタム事例

昨日は外装の純正流用を投稿しましたので、今日は内装の純正流用パーツです。

まずはジェイド乗りの定番？ドアスイッチパネルです。

前期はプラスチック丸出しですが、後期はピアノブラックですので高級感が出ます。
その分、傷が気になりますが…
交換は4つで30分ほど、価格は楽天で購入して￥18,800ほどでした。

続いてヴェゼルハイブリッド用シフトノブです。
ジェイド後期純正を流用される方も見えますが、私は純正シフトノブのシルバーがピアノブラックになれば良かったので、こちらを流用しました。
シフトノブ下のベース(？)がハイブリッドらしく青色なので、そこは残しておきたくて…
また、ジェイド後期純正だと、ヴェゼルハイブリッド用の青色部分がピアノブラックになってしまうので、シフトノブ下のベース(？)との統一感が無くなるかなと…

交換は元のシフトノブを半時計回しで取り外して、新しいシフトノブを時計回しで取り付けるだけです。
定価だと￥4,000ほどですが、私はメルカリで中古を購入しましたので半額で済みました。

こちらが交換前の純正シフトノブです。
やはり、安っぽいですね💦

最後にUSホンダCR-V用ハザードスイッチです。
純正だと赤色で目立ちますが、こちらはナビパネルと同じような色合いなので統一感が出ます。
また、純正だと赤色全体が光りますが、こちらは三角マーク🔺のみ光ります。
交換はナビパネルを取り外さないといけないので少々面倒、特にナビパネル下の細長いパーツの取り外しが面倒でした…