カローラアクシオのボンピン・エアロキャッチに関するカスタム事例
2025年08月26日 18時06分
裏骨を作っていきます。
せっかくやるからにはボンピンの位置に合わせて裏の構造を再構成したいので、まずはエアロキャッチの位置決めから。
既存の穴を使ってなんとなくここかな?みたいな位置を決めます
シャフトの先端にグリスをつけて閉じると、穴を開けるべき位置にグリスが付着します。
穴を開けて
図面をダウンロードしてだいたい実寸くらいになるように印刷して、シャフト(四角い点線)を切り抜いて
貼って
カット
つきました。