アルトワークスのHA22S・HN22S・HP22S・ミッション載せ替え・エンジン載せ替えに関するカスタム事例
2025年09月27日 22時48分
どーも、morishanngでございます🙇♂️
以前の投稿で可哀想なドナーまんびちゃんを引っ張ってきました。
早速バッラバラにしてやろうと思います笑笑
まずはバンパー。
これ実は引っ張ってきた次の日にはもう外してました笑笑
HA22Sに慣れてるいるのでまんびのバンパーの勝手の悪さに今頃気付かされましたね笑笑
アルトにはないホイールアーチモールがあり、そこに無数のクリップが、、笑笑
ですが関係ありません。
どーせボディは解体屋行きなのでバッチンバッチン外して行きます笑笑
ただ、外れるぞ!と思ってもクリップが残っていてなかなか外れない、、
1人でイライラしながら地道に外してその辺にバンパーをポイ笑笑
さーて目玉にょいーん状態まで持って行き、センターフレーム的なのをパパッと外します。
今回はクロスメンバーも使うので大事大事に扱って行きます笑笑
アルトの方はサビサビで虫食い状態、、
スタビ本体のマウントなんて原型を留めていません、、
ラジエーターが固定できず若干捻って無理くり取り付けています、、
腐食、、恐ろしい、、
さぁラジエーターを外すぞ!!
と思いきや、まんびもアルトもしたから抜くんですね笑笑
ちょちょいと上げてホース類をキュッポンキュッポン。
と、ここで悲劇。
クーラントサブタンクのほっそいホースを抜くとき、勢い余って小指をフレームにガンっっっ!!
いっだぁぁぁい!!!
血がドッバドバ、、
いやーん、、もうやんなっちゃう。
あとで見たら、あとコンマ数ミリで骨までいきそうなくらいエグれてました苦笑
とりあえずマスキングテープでぐるぐる巻きにして作業再開。
無事ラジエーターは外せました笑笑
おそらくこの年式のK6Aなら8割の方が体験してるでしょう。
そう、エキマニ遮熱版ボルトのサビ&痩せのオンパレード(ゆーても3本)
コマ叩き込んで無理やり回そうとしたけどダメ。
もーいい!!
サビで弱ってるところにマイナス立ててハンマーでチッ叩いてバンバン破いていく。
はい、お約束のパワープレイでございます笑笑
無事に破き終わって「こんなもーん!!」
その辺にポイ。
まぁ破けていくの見てるのが気持ちよかったなんて言えませんが笑笑
無事外してタービンのボルトを緩めて行きます。
はい、とりあえずここまで行きました。
ん??これ明日エンジン降りるんじゃね??
と、ここでお気づきになった人もいるでしょう。
はいこの人👈、タービンボルト一本折りやがりました笑笑
はい、力任せにいっちゃったんですね〜このバカ
あとで頑張って取ります笑笑
とりあえず一日でここまで来れば上モンでしょう笑笑
明日はハーネスと残りのホース類をとってエンジンを下ろします笑笑
それではまた〜🫡