ランサーエボリューションのエアロパーツ大百科・ボルテックスジェネレーター・ルーフスポイラーに関するカスタム事例
2026年02月21日 16時01分
ずっと、みんカラやってますけど、今更ながらこちらにも登録してみました。 車歴はエボ6→3→9で、セカンドカーを除けばランエボ一筋です。 昔は走り屋でしたけど、今は街り屋です。 フォローはご自由に。 ただ、こちらからガンガンとイイネやフォローして行くタイプではありませんので、悪しからず。 頂戴したイイネはお返しするようにしていますが、なかなか追いつかなくてすいません。
前にも似たようなテーマで紹介した気がしないでもないですが、ボルテックスジェネレータです。
どこかのアフターパーツメーカーが見た目のために開発したものではなく、三菱自工が機能性向上のために設計したものです。
走行中にルーフから綺麗に剥離した気流はリアウィングの少し上を通過してしまうのですが、この背びれみたいなので敢えて剥離を乱すことで、ルーフからの気流の流れを下げ、ちょうど純正ウィングに当てるようにしてダウンフォースを稼ぐアイテム。
これが無いと、リア窓に付いた雨滴が走行風でむしろ上に上がったりしますが、あると綺麗に走行風で下に流れ落ちるようになります。
また、ウィングに雪が積もったときも、これがあると走行風であっという間に取れるようになります。
ただ、ダウンフォースを必要とする走りはしないので、リアのトラクションが増すとか安定するとかなど、そちらの恩恵は感じたことがありません。
なお、このようなアイテムを後付けせず、ウィングの高さをあら予め高く設計しておけば良いと思うのですが、それは何かの車競技の規定に引っかかるので無理でしたってことなのですかね?
真ん中あたりと端っこでフィンの角度が違うのわかりますかね?
きちんとシミュレータも駆使して設計しているようです。
設計秘話みたいな論文はこちら↓
http://www.web-ab9.com/16J_03.pdf

