チェイサーの南房総・チェイサーJZX100・房総半島に関するカスタム事例
2025年08月28日 13時48分
基本無言フォローです笑 良いと思ったら、フォローします!! それが嫌な人居るんだ??? よくわからんです。。。 みんカラを10年以上やっているおやじです。 既婚のでーべてらんです笑 弄りはベテランではありません。 素人のクオリティの低い工作です笑 車だけ若僧みたいな弄り方してます笑 気持ちはまだ若いです笑
またまた南房総に1泊2日の旅行に行って来ました…
金谷港ザ・フィッシュ。
何回も来てるのに、ここのレストランで初めて食べる
中は広い空間が広がっています
山盛りの海鮮丼
今回は、潮騒キャンプフィールド。
トレーラーハウスでキャンプです。
キャンプというか、貸別荘ですね
夜と朝食はお外でバーベキュー&焚き火。
前回初キャンプでとても苦労しましたが、寝床がトレーラーというだけで、凄く楽チンでした。冷房も完備だし。
ご飯は付いていないので、キャンプと同じ様に自分らで買い出し、夕飯の支度、朝食の支度をしなければなりませんが、それがとても楽しい。
冷房の涼しいトレーラー内のキッチンで調理準備し、お外へ。
隣が道の駅ローズマリー公園なので美味しそうなお野菜を買ったり、その手前の道の駅枇杷倶楽部で、ニザダイ、ウスバハギの丸魚を買っきてたので捌いて刺身やカルパッチョにして食べました。各々たったの二百円です(笑)
これが見た目と違って鮮度抜群でビックリ!あまりにも無造作に並べて格安で売られているので。
朝採れたてなのかな?!まだ死後硬直する手前という感じで身がプリンプリンでした!
管理棟の中の温泉付き。
もうほとんどグランピングじゃん。
でも金額は半分以下!!
節約の夏休みです(笑)
やはりグランピングは財布にきつ過ぎます汗
グランピングだとスタッフがご飯を持ってくる時間、食器を片付けに来る時間などあり、何かと時間に制約みたいなのがかけられてる気分でしたが、ご飯も自分らなので変な時間の制約もなく気楽に過ごせました。
最後にテントを片付ける時間もいらないし!
キャンパーになるにはもう少し時間配分を考え、計画的に行動出来るようにならないとまた、それをストレスと感じなくなれるようにしなければ、なかなかキャンプを楽しめませんね。
慣れ ですかね。
次回またテント泊チャレンジしたいと思います。
新し目のスポット。
鴨川シーサイドベース
お腹いっぱいでしたのでコチラでは、スムージーを頂きました。
娘が最近のSNS投稿のギャルの真似をしています(笑)
娘のいちごのスムージーと私の豆腐と胡麻とバナナのスムージー。
これが凄く美味かった
Googleでウォールアートなんて出てきたので行ってみたら、なんてことない。。。
2匹の亀の絵が壁にちょっと描いてあって終わり。。。
まあ、とても細かく細部まで綺麗に描いてありました
そして、粟又の滝駐車場
ここは以前、ヒーターコアバルブが割れてレッカーされた駐車場です。
無事にリベンジ出来ました!!
粟又の滝に入って川遊びをしている若者が沢山居ました
帰り道の夕陽が田んぼと相まって素敵
とても楽しい濃い一泊二日の旅になりました。
追記
※ここ、潮騒キャンプフィールドって
恐らくは、バブルの遺産のような元ホテルなのでしょう。
隣のローズマリー公園と続きでかなり贅沢なホテルだったと思われます
広大な敷地面積。この余りある敷地を人件費をあまり使わずに再利用出来るキャンプ場にした。何とか盛りたてようと最近トレーラーハウスを導入。といった経緯か。
ホテル内は2階まで一応泊まれるようにはなっているが素泊まり限定。管理者は交代で一人二人といった感じ。
3階は行けないようになっていた。
お風呂に行く途中の渡り廊下途中で見える屋外施設には元足湯らしきコーナーも過去にあったが完全に朽ち果てていてる。バブル後の物悲しさを感じる。
温泉までの渡り廊下の窓ガラスを覆っていたカーテンをめくってホテル裏側を覗くと完全に朽ち果て、雑草や雑木ばやしで覆われたホテルの元管理施設が見えてしまった。ここはめくってはいけないカーテンだった。
時代の流れを色々考えさせられました。
ここ、潮騒キャンプフィールドはとても楽しかったのでまた利用すると思います!!!