ジムニーの車中泊・車中泊仕様・仮眠スペース・テリオスキッドに関するカスタム事例
2025年10月17日 22時49分
高知県西部で風景写真の撮影を楽しんでいます。 愛車の撮影依頼を請け負うこともあります。無償の場合も多く、写真の腕は保証しませんがw スクラムバンの車中泊DIYは一部YouTubeでも公開してます📹
定番ですが、アイリスの箱を使って撮影旅行時の仮眠スペースを確保できるかやってみました。
車体の世代としては同年代のはずですが、昔乗っていたテリオスキッドと比べ、JB23ジムニーの方が、工具なしでフラット面が長く取れる為、就寝時は快適そうですね。
15年近く前ですが、テリオスキッドで北海道車中泊旅した際は、なかなか厳しかったです。
まあ、当時は30代中ばと若かったので、慣れれば寝られましたけど...
ただ、荷物はルーフボックスを追加して逃がしたいですね。
今回、JB23に乗せたアイリス箱ですが、2011年のこの写真で、テリオスキッドのルーフに載せていた箱です。屋外で使ったのは北海道くらいですが、10年以上も耐久性があるものなんですね。
テリオスキッドは4ドアで、
普段の使い勝手は良いのですが、シートアレンジの柔軟性がなく、工具なしではこれが限界。
テリオスキッドでは最終的に、この写真の状態から更にリアシートのバックレストのボルトを外して、運転席後方に重ねていました。
この、山奥の無料温泉などはジムニーでも行ってみたいですが、最近はクマがなぁ