エキシージのオープンドライブ・ルームランプ取付け改修・ヌルテカボディ選手権・ルーフの戻し方に関するカスタム事例

11連休５日目〜。

今日もいい天気です。
オープンドライブです。
まずはコンビニ寄って
ホットコーヒー。

今日は田舎道を風受けて
流したかったので、
久しぶりに東の方へ。

C11とのコラボ。

真横に並べられると
良いんですけどね〜。

Kawasaki製です。

だいぶ塗装はヤラれて来ましたね。

地元民なら
リペイントお手伝いしたいとこです。

やっぱり蒸気機関車は良いですね。
特に国産のデザインは
ホント素晴らしい。
メカメカしい外観の中に
優美さが有ります。
学が足らず上手く言葉で
表せないですけどね。😭

では、風を楽しみながら
里山ドライブして帰ります。
思ったより走行中も
風切り音あんまり入りませんね。

この辺りは信号も無く、
矢作川沿い走ってる感じで
好きなんですよね〜。
美河フランク食いたくなりますね。🤣

木陰に入るともう天国。
シートが倒せたら昼寝確定！😝

ツーリングモードで
ただ単純に走るだけですが
ステアリング切ってるだけで
気持ち良いですなぁ〜。

雰囲気はもう完全に奥矢作ですな。

無事帰着。

やっぱり昼過ぎると
信号待ちで直射日光キツイですね。
午前中ドライブが良いみたいです。

では、ルーフ戻します。

戻し方リクエストがあったので
一通り解説付きで。

ルーフを仮乗せする時は
両ドア開いておいて車輌後部から
近寄って乗せる。が、楽です。

乗せたら
リアサイドから固定して行きます。
復旧時はボルト穴がナナメってるので
トルクスの角度は真っ直ぐでは無く
こんな感じです。
コレ分かってないと最初は
ボルトがナナメに入って苦戦します。

リア両サイドの

締め付けが終わったら、

一旦外に出て

後部モールの浮きや
挟み込みが無いかチェックします。

一緒にフロント側も

チェック。
同様にモールの浮きや
挟み込みが無ければ

フロントの両サイドのフランジも
復旧して(写真撮り忘れ😵)
リアセンターのストッパー付けたら
ルーフ固定は終了。

でこの際やっておこうと
思ってたヤツを。
エリ・エクは変なとこに
ルームランプ付いてて夜とっても
暗いので乾電池式のLEDライトを
マジックテープの凸で
貼り付けてるんですが、
相手がただのフェルトなんで
ダンピングの繰り返しで
剥がれて落ちてくるんですよね〜。

なので、この小さいネオジウムの上に

大きいネオジウムを
瞬着で追加貼り付け。

百均で買って来た
何を入れるのか分かりませんが
ブリキのケースをカットして

薄い板を切り出して
必要最低限でフェルトを剥がします。

剥がしたら板を差し込んで
瞬着で貼り付けて、

スプレー糊で復旧。

糊が乾いてくっ付いたら完成。

コレでマグネットと
マジックテープの両方で固定。

コレでフロントのカバーも
取り付けてルーフ戻し終了。

コレで絶対落ちて来ないでしょう。☺️

ルーフ戻し終わったので
洗車とWAXがけ。
今回は真面目に
マスターワークスかけます。

WAXがけ終了。

久しぶりのヌルテカ！

ヌルテカ！

ヌルテカ！

ヌルテカ！

ヌルテカ！
コレで今週のお題目もクリア〜。🤭