インテグラのウィング修理・エボウィング・カーボンラッピング・アルミ切り出し・自作に関するカスタム事例

今日は夕方からプチ飲み会🍻なので日中は用事無し。
って事で、家事掃除済ませて先週(日)のMT道中でぶっ飛んだランエボウイングの内側カバー制作しようと思います。

例によってまた兄貴に力添えして貰います。

ここですね

厚紙でだいたいの型紙作成してアルミで切り出します。

ジグソーで切り出し

ここからは私の作業。
切り出したアルミを私が単簡パイプで曲げ加工、膨らみ加工します。
どーしても膨らみ出すのに凸凹できてしまいます。
それは後の作業である程度どーにか何とかなると思って進めます。

アルミの凸凹はお決まりのカーボンシートで誤魔化します✨
近くで見ないと凸凹は判らなくなりました😄

生き残ってる左側カバーもカーボンラッピングします。

完成したカバー取り付け準備。
今回はちゃんと残り古い両面テープ掃除し、超強力外装用両面テープを使用しました。
自作アルミのカバーは肉薄なので本体とカバーに両面テープ貼り付け。

取り付け

どーです、この出来映え✨🙌
近くで見ると多少凸凹有りますが無いよりマシ😄

1mも離れればもう判んないレベルの完成度ですよ～👍️
あー良かった🎵
ウイング純正に戻すか、また他の買うか悩んでたのがスッキリしました😆