クラウンアスリートのこんなのクラウンじゃない・grs204・フルバケの真髄を引き出すには調整を繰り返すしか無い・エンジンブレーキで横向きそうになるに関するカスタム事例
2025年11月23日 05時30分
GRS204と、GS131(不動)の新旧クラウンオーナーです。 主にDIY作業をアップしますので、参考になる情報になれば是非ご活用下さい。 ---以下過去分--- 淡河428の5.1km タイムアタックの条件 センターライン縛り センターラインオーバーはタイム無効 CT9A 8MR 上り3m3s 現状トップタイム 下り3m17s
⛰️にフルバケ調整しに行きました。
とても寒くてあったかいコーヒーが美味しかった。
土曜の昼間にステアリングを変えて、フルバケの前側を一段上げて調整。
⛰️行く前は前傾にしようかと考えてたけど、ステアリングを60mmディープにしたので、手前に調整したら、意外としっくり来て良い感じになりました。
なんだかんだ、フルコース7往復(約40㌔)して終了。
下りの複合で3→2速へシフトダウンさせる為にヒールトゥしたあと、パーシャル入れてないのにエンブレが突然ハンチングする現象が危なくて、コーナー攻めきれないのがシンドい所。
ランプが光る程度でブレーキを入れると、ハンチングが収まるのは確認したから、こうなれば左足ブレーキで制御を上手く扱うしかない様子。
ブレーキングでちょっと多めの荷重がノーズにかかった状態でコーナー飛び込んだ時、荷重の抜けたリアがハンチングでブレイクする可能性あって怖すぎる。
