RX-7のAIメイク・タイヤ交換・修理・オイル交換・ウイング大百科に関するカスタム事例
2025年10月19日 04時25分
FC3S&ジーノ&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、我が戦斗機の
整備&修理回になります。
先日、我が戦斗機でドライブに
出掛けましたら、左後ろの
タイヤの空気圧が、異常に
減ってまして・・・
その時は空気を入れる事で
事なきを得たのですが
1週間後、何か嫌な気がしまして
再び計測してみますと・・・
(く ゚д゚)「・・・うわぁ!
減ってるやーん!」
外して、ぐるりと回して
見てみますがヒビや、キズも無く
何かが刺さっている訳でもなく
おそらく、虫ゴムに
何らかの異常が出たのでは?と
推察しました。
まぁ、点検に出しても
良かったのですが、以前より
フロントと同じ銘柄のタイヤを
リアにも履きたいと考えて
おりましたので、この際に
タイヤを新しくする事に
しました(ゲロゲロ・・・
出費ばかりで、頭が痛い)
(く ゚д゚)「ありがとう、サニュー!
そして、ようこそ
プロトゥーラレース!」
という事で、オートウェイさんで
[265/35R18]を
購入しました。
(十中八九、最期の新品タイヤの
購入になると考えましたら
涙が止まりませんね)
その翌週、近くにあります
タイヤショップさんで
組み替えをして頂きました。
(勿論、タイヤを外して持ち込み)
さぁて、これで何処までも
走って行けると思いきや・・・
タイヤ問題と同時に
我が戦斗機には、走行不能の
トラブルが起こっていたのでした。
以前、車高調の交換後に
フェンダーとタイヤが干渉する
車高になってしまいましたので
上げた↑までは良かったんですが
些か、上げ過ぎました。
(ロックシートとネジの
調整幅が以前のと、動く量が
変わりまして、困惑してます)
そして先日、今度は
下げる↓作業をしておりますと
ブレーキパイプに、何か
嫌な感触を感じました時には
既に遅く、ブレーキフルードが
お漏らしを、し始めてしまいました。
(く ゚д゚)「・・・ん?
うわぁぁぁあああああ!」
ここで、突然[男性脳的]な
解説を始めたいと思います。
今、起こっている事象に対して
過度に大騒ぎするのではなく
今後の対策として、予習と
復習ポイントを後学の為にも
書き残したいと思います。
先日まで、およそ15年ほど
我が戦斗機は[クスコ]さんの
車高調を使用してきましたが
ソレを[テイン]さんのに
変更をしました。
両者とも同じ車高調という名称の
商品でありますが、さてさて
いったい、何が変わったのか?
(く ゚д゚)「・・・え?
同じ車高調ちゃうんかい!」
?「ぶぶー
くぬぎさん、ハズレです。
答えは、ブラケットの位置が
変更された事と、ケースが
回る、という違いになります」
(く ゚д゚)「・・・え?」
似て非なるモノに対して
同じようなモノだろう、と惰性で
作業をしますと、こうなる!と言う
見事な悪手をしてしまいました。
(く ゚д゚)「誰か助けてー!」
という事で、今回も
とある先生に、お世話になる事に
なりました(ホント、すみません)
とりあえず、フルードは
満タンにしましたが
ブレーキペダルの、ひと踏み
サヨウナラをしてしまいますので
ペダルタッチは、スカスカです。
(く ゚д゚)「あぁ、恐ろしや」
安全のため、自走は諦めました。
困った時のロードサービスを
利用しまして、積載車にて
ひと足先に、お店に
向かってもらいまして
筆者も追って、向かう事に
なりました(電車でゴー)
(く ゚д゚)「2度目のドナドナだけど
なんか、カッコいいな」
(3度目は勘弁だぜ☆)
ここで余談ですが・・・
筆者は年0か、1回ぐらいしか
電車に乗る機会は無いので
昨今の電車事情には疎いのですが
最近の駅は、自動改札機が無く
携帯電話をタッチする棒状の端末や
切符の代わりに、QRコードが
印刷された紙を端末に
読み込ませる事で
通過する形式になったんですね。
(ワケワカメ・・・いやマジで)
(く ゚д゚)「すみません
○○線を初めて利用するのですが
どうしたら、いいんでしょうか?
あ、はい、すみませ〜ん」
(勝手が分からず、駅員さんに
尋ねる、とんだ田舎者な筆者)
そんな事で、ようやっと
目的の電車に乗れると
ホームで待っておりますと・・・
ゆっくりと、漆黒の物体が
姿を現したのでした。
(く ゚д゚)「蒸気機関車やんけ!
どういうこっちゃ!この町では
現役で走っとるんか!?」
調べてみますと[SLパレオ
エクスプレス]は、4月から
12月までの期間、土日と
祝日限定で走らせている
特別列車とのことです。
(く ゚д゚)「まー、しかし
なんたる偶然よ・・・」
そんなこんなで面白い出来事が
ありました後、筆者は
目的の駅まで辿り着きますと
下車するのでした。
(く ゚д゚)「・・・おぉ、雰囲気
あるなぁ(失言)」
そして・・・
(く ゚д゚)「ウチの子ーーー!」
という事で、やって来ましたのは
WEEDさんの所になります。
(修理から、可笑しな相談まで
いつも、ありがとうございます)
電車の遅延もあり、到着が
予定より時間が掛かりました
事で、到着時には既に
修理が完了してました。
コチラが問題の、損傷した
パイプになります。
(く ゚д゚)「ぐへー・・・
今後は気を付けます」
帰りは、雨降り&夜間走行に
なりましたので、ブレーキタッチを
確認しながら、安全運転で
帰路に就きましたと、さ。
WEEDさん、ありがとう
ございました。
さてさて、これからの事ですが
この先1ヶ月は、毎週
何かしらイベントに
出かける予定になりましたので
いつもの、お店さんにて
オイルと、エレメントの交換を
して頂きました。
(く ゚д゚)「これから長距離行軍が
続くんで、お互い気張っていこうぜ☆」
以上が、久々の登場となりました
我が戦斗機の近々の模様でした。
次回は、遠方から戦友が
遊びに来てくださる予定ですので
その模様を、お届けしたいと
思います。
〜おまけ〜
今回の、お題は
[ウイング大百科]ですか・・・
何を隠そう、筆者が
リアウイング信奉者なのは
読者諸君は既に、ご存じかと
思われますが・・・
(所有3台とも、後付けの
リアっ羽根を装着する徹底ぶり)
我が戦斗機のウイングは
純正+BORDERさんの
GTウイングとの2段ウイングに
なっております。
(地球規模で見ましても
私だけの後ろ姿です(ドヤ!)
車幅や仕様を考えますと
もっと大きいサイズの
GTっ羽根にステップアップは
どうか?と勧められますが・・・
このGTっ羽根は、とある
競技車輌の忘れ形見の品
ですので、これからも
このGTっ羽根と共に
国道を走り続けたいと
思います。