GTOのスペアキー🔑を探し出せ！・ドロンボー一味・大作戦・メロメロに関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」　
両「スペアキー🔑を探し出せ！その3」
も「オウジョウコさんの宿るスペアキーを回収すべく、またまた1979年のカリオストロ公国に向かう旅を開始したもどきとGTO嬢！早速タイムマシンとも言うべきタイムボカンを発見したのであった！😤」

嬢「タイムボカンを見つけたのはいいけど、これどうやって操縦すんの🤔？」
も「どう考えたって、僕たちじゃ無理でしょう。誰も乗っていないようなので、タンペイ君かジュンコちゃんが来るのを待ちましょう。」

ド「ちょっとちょっと(　ﾟдﾟ)！お前たち！なんかこの車、喋ってないかい？」
ボ「確かに車が喋ってるのに間違いなさそうですね。」
ド「これは興味があるねえ😏！新型メカかも知れないじゃないか。」

ボ「じゃ、早速あの車を盗み出しましょう😃。あんな冴えないおっさんが運転してるんじゃチョロいもんですよ。」
ト「あいつらタイムボカンの連中が戻って来るのを待つようでっせ。寝たところをぶちのめして車を強奪するってのは？」
ド「…ƪ(˘⌣˘)ʃお前たち無粋だねえ。あんなオツムが弱そうでスケベそうな男は私にお任せよ。ドロンジョのお色気大作戦の開始だよ😜！」

ド「ちょいとちょいと、ここら辺に食事するところはないのかーい💘！良かったら一緒にどうだあい😉？」
も「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！あなたはどこからどう見てもドロンジョさん！何か悪事を働こうとしているのでは(　ﾟдﾟ)！」
嬢「もどきさん！この人絶対怪しいわよ。わたし達の邪魔をするつもりなんでは？∑(ﾟДﾟ)」

・・・・・・・
ド「まずい💦、いったん退散だよー！」

ド「😩ﾊｰﾊｰ、あのもどきって男、すっとぼけた顔して結構カンが鋭いよ。それにやっぱりあの車も要注意だよ。どうすりゃいいんだい😫！」
ト「やはりここは力ずくで強奪すべきでは。」
ド「もどきって男は簡単だけど、車の方はそうは行かないよ。300馬力近く有りそうだよ😳。」

ボ「ふふーん😏！こんなこともあろうかと、とんでもない助っ人を用意してるんですよ😃。ほら、今週の目玉ぁー！」

ド「えっ私？これは誰だい？絶世の美女に変わりないけど、なんか私より人間っぽい顔立ちだねえ。わっ私の方がちょっとだけ美人だけどさ💦。」

ボ「(^_^;)💦、こちらのお方は実写版ヤッターマンにご出演の深キョンドロンジョ様なのです😤。深キョン様にかかれば、もどきなど軽〜くイチコロです。題して『深キョンドロンジョメロメロ大作戦』ですよー！」

😳こっこれはとんでもない作戦だ💦！
もどきイチコロ間違いなし！
GTO嬢が敵の手に渡ってしまう。そうなったら大変だ∑(ﾟДﾟ)！
続く！