BGFKさんが投稿したカスタム事例
2025年08月06日 18時40分
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ミニキャブのほうはアンプ総入れ替え、スピーカー構成変更という基本目標はクリア出来て、これから煮詰めることになるんだけど、
ノイズ音飛び問題からDAC機材の入れ替えと目まぐるしい展開もあり、
一つ前の投稿で、音量の下げと、低域の押し出しの弱さのことが頭にずっと引っかかっていて、
試したいことが浮かんだので実行してみようと思う
上の画像は、サンプリングレートコンバータで、96KHzで出力される
これをYoutubeソースで使えば48→96となるんだけど、
自分がもしかしたらと思っているのは、
DACの本体の前に、電源をちゃんと引いている回路を通すことの効果で、
アナログで言えば自分の好きなバッファ回路にも似てくる
信号がデジタルなのでそれが意味あるのかという気もするのだけど、
押し出しが弱い、という理由は、
これは必然的で不可避なんだけど、
USBインターフェイスの電源はスマホのバスパワーであり単体独立バッテリーに他ならず、
電源が動的に?供給されているのと比較すれば非常に出力抵抗がありえる電源になっている
ミニキャブのビフォーでは、これに対して、SPDIF→I2Sの回路があり、これがいわば「デジタルバッファ」にもなってるのではないかと思った
と言うことであとで作業