308のオイルフィルターブラケット交換・オイル交換とオイルフィルター交換・クーラント交換に関するカスタム事例

何度もくじけていたプジョーのオイル漏れ修理完了しました🙌🏻
工具がたりない、固着したネジが外れないなど問題発生したら諦め、工具などを買い足し再チャレンジを繰り返して…何度目の正直？？😓
昨日の9時に作業開始、患部(オイルフィルターブラケット)の摘出が15時、16時から組み戻し始めたけど、昨日のうちには作業終わらず…今日の午前中に無事完了しました🙌🏻
ポタリポタ〜リとお漏らししていたのは、とりあえず止まったようです…が、何せ素人作業、しばらくは様子見です💨

前回はこのスタッドボルトが外れず断念😵
フォロワーさんからご助言いただき、「ラスペネ」を購入してチャレンジしたところ、簡単にとはいきませんでしたが無事外れました🙌🏻

スタッドボルトが外れて次の段階へ💨
排気管が外れたら患部(オイルフィルターブラケット)が見えると思い込んでいたら…エンジン側にも遮熱板😱
一瞬心が折れそうになりました💦

遮熱板を外して、やっと患部が見える状況に。
とりあえずタービンにつながる金属ホースからは漏れていなそうだから、原因はオイルフィルターブラケットと勝手に断定！
クーラントを抜いてから、取り外し作業に入りましたが、それでも結構な量のクーラントが出てきてビックリ💦

やっと患部摘出。

こっちがブロック側。

ブラケットのガスケットは、1枚目の写真とその反対側にもあって、両方交換。
ここでもフォロワーさんから「液ガスを活用すべし！」の助言をいただいたので、スリーボンドの液ガスを使いました。
こちら側のガスケットは、プジョー純正部品では出てこない…とか？
こちら側から漏れたらブラケットアッセンブリーで交換なんですかね。。。

ガスケット交換して組み戻し作業へ…まずはブラケットを。

外したホース類を戻し、遮熱板を付けて、排気管を戻して…下からの作業はほぼ完了！

上側からの作業もタービンとインタークーラーを繋ぐホースを残すだけ…まで戻してから、クーラントを入れて、エンジンオイルも交換。
ここまでで時間切れで、17日の作業終了💦

今日はタービンとインクラのホースを取り付け、恐る恐るエンジン始動！
スタッドボルト抜くのに使ったラスペネが熱で発煙…一瞬ビビりました😱

上と下から漏れがないか確認のうえ、クーラントとオイルの量を確認して作業完了🙌🏻
何とかやり遂げました😅