ジムニーのBBQ・ウラ山・JB64W・ゴールデンウィークに関するカスタム事例
2026年05月05日 09時31分
JB64ジムニーとの生活を綴りますので、どうぞよろしくお願い致します。 無言フォロー失礼致します 無言フォロー歓迎致します スズキジムニーJB64 XC AT白 ランクルFJ買おうかな
【CKキャンプ場】
令和8年5月4日(月祝)
「準備は完璧です」
そんな声が聞こえてきそうな段取りの良さだった。
舞台は、愛知県某所にある「CKキャンプ場」
主催のC氏が事前に整えた準備は抜かりなく、その時点でこの一日の“成功”はほぼ約束されていたと言っていい。
火が入る。網が熱を帯びる。
肉が置かれる。
「任せてください」
と言わんばかりに、焼き場を担うN氏&U氏の手に迷いはない。一枚一枚、確実に仕上げていく。
またJ氏が、焼きそばを手際よく作り上げていく。
その横で、N氏のタマネギが甘みで勝負を仕掛け、Ko氏のアヒージョが香りで畳みかける。どれも主役級だ。
ノンアルであることなど、もはや問題ではなかった
“攻め続けるBBQ”
そんな言葉が頭をよぎる。
今回のミッションは明確だ。Ka氏の誕生日。そして、C氏の結婚祝い。
失敗は許されない。
ケーキ、バームクーヘン、フルーツ、そしてコーヒー。
Ka氏が丁寧に淹れたその一杯が、すべてをつなぐ。
完璧な流れでサプライズは決まり、場の空気は一気に温度を上げた。笑顔が広がる。その瞬間、この日の目的はすべて達成されたと言っていい。
これで終わりじゃない。ここからが“本番”だ。
Ko氏は、別のフィールドで戦っていた。
相手は野鳥。
キャメラを構えたその姿は、完全にスイッチが入っている。普段とのギャップに、周囲も息を呑む。
「ここまで本気か…」
その熱量は、間違いなく本物だった。
食後は第2ラウンド。
山登りという名の試練が待っている。坂道を前にして、誰もが心の中でギアを4Lに入れる。
「4L入れたな?」
冗談交じりの声とは裏腹に、全員が本気だ。一歩、また一歩。足にくる。それでも止まらない。登り切った先にあるのは、達成感という“報酬”。
そして、J氏のスピーカー。
「こんなに違うのかよ…」
その場の空気が変わる。
誰かの一言に、全員がうなずく。数字では測れない“体感の差”が、そこには確かにあった。次に動く人が出るのも、時間の問題だろう。
最後は豊田スタジアムでの写活。
並んだジムニー、響くシャッター音。
そして満足げな表情。それぞれが今日の成果を噛みしめているようだった。
振り返れば、すべてがうまくいった一日だった。
だが、それは偶然ではない。準備した人がいて、動いた人がいて、支えた人がいる。その積み重ねの結果だ。
Ka氏へのプレゼントは、オリジナルのキーホールカバー。
こちらも制作に協力していただいた三名、その力があって完成した世界に一つだけの一品だ。
また次もきっと集まるだろう。
そのときも同じように本気で楽しむだけだ。

