RCZのエンジンフォルト・締め付けトルク大切・診断機が役立った！に関するカスタム事例

プラグをボッシュのイリジウムに交換し、新しいイグニッションコイルに。

エンジン音の失火はなさそう。。
音は良くなりましたが。。
エンジンフォルトは消えず。
しかし、エンジンを切った際、ファンは回ってない。
何度か確認しましたが、あれだけ回ってたファンは回らず。

で、診断機を繋いだところ#8 P1338だと。
ん〜
プジョーのデーターベースでは、信号線ショート？？
しかーし、PSAのODB-2データベースでは2番シリンダーの失火となってる。

が、、エンジン音は失火してる音ではないかな？

関係するところとしては、触ったところでしょうから
改めて見直してると、2番プラグの締め付けが若干甘い。
トルクレンチで締めてないので、感覚適当〜
締め付け直し再始動

エンジンフォルト、消えました。
何度かエンジンオフ、オンくり返しましたが大丈夫みたい。

というわけで、何とかエンジンフォルトは、回避出来ました。
めでたしめでたし。

ちゃんと規定トルクで作業しましょう🎶

さて、またイグニッションコイル注文しなきゃ😓
高圧燃料ポンプは、届いたら保存。。
あ、ついでにプラグも買っておこう。

さて、お次はスピーカーの取り付けです🔉

エンジンフォルトマーク、消えました。

4番シリンダーのエラーが出るとポンプを疑わないといけないようですね。。_φ(･_･