レガシィツーリングワゴンのカスタムフォグランプ・DIY・9月もよろしくお願いします。に関するカスタム事例

カーチューン仲間の皆様😊おはこんばんにちは➰👋😃

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フォグランプの光軸もう少し下げよう😅

今回もアコードワゴン用のガトリングフォグランプ製作です😅

実はアコードに付かないホンダ車のフォグランプを間違えて製作しておりましてー😭

振り出しに戻ります😇

この先前回と同じような内容でだらだらと長い投稿になります😑
引き返すなら今ですよ❗

せっかくなので見ていって下さいな😊旦那っ

今回は念入りに調べまして、フィットGD用のフォグランプがアコードCM2に付くことを知りました😊
右がアコード
左フィット
フォグランプ本体だけ使用します。

青い部分のカバーは外してフォグランプ本体だけ使います😊

先ずは洗います👍️
中性洗剤でｺﾞｼｺﾞｼ･･･✨

そしてカラ割り‼️
今回も厄介でした😑
何でホンダのフォグランプの糊っってこんなに耐熱性が高いのー😭
SUBARUの倍時間かかります😑

金属の本体が赤くなる迄に熱するので、当然プラパーツ等は全て外します❗

SUBARUのフォグランプは外さなくても大丈夫です😉🆗✨

カラ割りしたレンズの残った接着剤を除去してピカピカに磨きます✨

この残り接着剤がまた厄介😑
嫌がらせかって位たっぷりなんです😑

でもここをきっちりやらないと仕上げが違ってくると思う。きっと

ガラスコンパウンド3000番で研磨🌀

キラーん✨

ピカピカになりましたヽ(*´∀`)ﾉ
消えきらない傷はありますが、深追いはしません😝

3ミリアルミ複合板を、ライト本体内側に合わせて切り出します✂️

縦の幅が狭いのでガラス半球レンズが結構ギチギチです😂

開口したアルミ複合板と、20ミリガラス半球レンズ。

半球レンズの裏にはマスキングテープを貼ってあります。

装着するとこんな感じ。
いい感じ😆👍️

今回ホンダのフォグランプの2番目に厄介ポイント😳
1番目は↑の熱いヤツね🔥

レンズが真正面に向いて無いのです。
レガシィ用だとバルブもレンズも真正面向いているのですが、このホンダのフォグランプはバンパーのアールに沿ってバルブは真正面レンズはアールになっています。

そのまま取り付けるガトリングレンズが外側を向いてしまう為、内側にオフセットして半球レンズを装着しますよ😆👍️

遣り甲斐あるったらありゃしない😁

※ネットの情報から画像を使用しておりますm(_ _)m

そのオフセットのお掛けで普通の純正サイズのバルブは入りません😭
このような頭の短いバルブが必要になりますm(_ _)m

今回はここまで。
次回は組み立てから完了迄になりますm(_ _)m

最後まで読んでいただきありがとうございます‼️