スカイラインのスカイライン・R32・HR32・HR32スカイラインに関するカスタム事例
2026年08月11日 19時59分
中古車を買う時の注意ポイントは何か。
先日の集まりの際の議題にあったネオクラの中古車の話ですが、結論どんな車を買うべきかという内容が盛り上がっていたのとたまに聞かれることがあるので、軽くまとめてみようと思います。
あくまでも自分の個人的意見、そして自分が中古車を探す上で重視していた内容になるので、これが正しいというわけではありません。
ご参考までに読んでいただけると助かります。
早速ですが、自分が思う結論は以下の3つになります。
①その車種の弱点を知ること
②低走行にこだわらず、ある程度走っていて管理がされていた個体を選ぶこと
③売主が信頼できる相手であること
自分は、この3点を重視して今の車両たちを購入しました。
①その車種の弱点を知ること
これは多くの方がご存知かと思いますが、その車の弱点を知ることで、購入後に大きなトラブルを抱える可能性を減らすことができます。
32だとパワトラだったり、クラセン、エアフロ等が壊れるのが有名ですよね。
自分が最も重視していたのは、ボディーのコンディションです。
もちろんエンジンの調子がいいに越したことはないですが、エンジンは載せ替えはできてもボディーに関しては錆や腐食は簡単に直せるものではないからです。
30年以上経過している上に、そもそもが錆びやすい車体の為ここは要チェックすべきかなと思います。
リヤフェンダーまわりは特に錆びている個体が多く、探していたときは念入りに見ていました。
また、トランクのスペアタイヤ部に水が溜まっていないかも確認した方がいいですね。
中古車やヤフオクの個体を見ていると、エアロ等で朽ちている箇所を隠していることもあるので注意したいところです。
ちなみに自分の32はボディーの錆は一切なかったものの、テールライトのブチルの劣化により雨水がトランクフロア内に流入していました。
その影響でテールの中が一部曇っていました。
幸い漏れ始めてからそれほど時間が経っていなかった為、錆はなく、納車してすぐに再度ブチルを塗り直しました。
費用は9000円ぐらいでした。
このように、ぱっと見ではわからない部分に問題があることもあるので、気になる箇所はできるだけ確認しておいた方がいいと思います。
②低走行にこだわらず、ある程度走っていて管理がされていた個体を選ぶこと
低走行=程度がいいという考えを持っている人が意外と多かったりします。
もちろん、走行距離が少ないこと自体は一つのメリットです。
ただし、旧車となってくるとこれが正しいとは限りません。
最近多く見かけるのが、長期間乗らずに放置してたが故に低走行になった個体。
このような個体の場合、管理が行き届いていないため、消耗部品がほとんど変えられていないことがほとんどです。
自分の場合は、走行距離がだけを条件にするのではなく、ある程度走っていても、きちんと管理されてきた個体を探していました。
ちなみにスカイラインの購入時の走行距離は以下になります。
R32→約8万キロ
R31→約35万キロ
特にR31に関しては、約35万キロ走っています。
それでも購入したのは、前オーナー時代から管理されてきたことがわかる車両だったからです。
走行距離が多ければいいという話ではないですが、大切なのは、その距離をどのように使われ、どのように管理されてきたのかだと思います。
管理状態については、記録簿があれば把握はしやすいですが、中古車の場合はないことがほとんど。
そのときの見るポイントとして、内装の綺麗さやエンジンルームの状態の確認だと思っています。
32ですと、ダッシュボードの浮きやヘッドライトスイッチのプリントのスレ、ハザードスイッチとその周辺のパネルなど。
こうした部分の状態を見ることで、過去にどのうように扱われていたのかある程度推測することができます。
内装の状態がきれいであれば、前オーナーが車を丁寧に扱っていた可能性を考える一つの材料になると思っています。
③売主が信頼できる相手であるか
売主が信頼できる相手かというのもかなり重要な点かと思います。
中古車の場合、車両の状態を購入前にすべて把握するのは難しいです。
実際に店に足を運び、雰囲気であったり、店員さんの人柄等良く見てこの人、この店なら大丈夫と思えるところで買うのが良いと思います。
店での購入は、購入したら終わりではなく、その後の整備での付き合いもあると思うので、長く付き合えそうな店から買うのがベストだと考えています。
ただし、どうしても欲しい仕様があると少し話しが変わるかと思うので、その場合は購入してから付き合える店を探すのも一つだと思います。
遠方からの購入だと販売店に持っていくのも大変だと思うので。
自分は、アルト以外は個人売買で購入。
アルトは店売りですが、以前からのつながりが合っての購入なので、よくある店売りの購入とは少し違います。
スカイラインについては、界隈の人の車を買って来ています。
3台とも信頼のおける方々過ぎて、特に疑うことなく購入しました笑
以上が自分が中古車を買う上での注意ポイントでした。
自分が32を買う際も弱点を調べたり、販売店の評判等を調べたりして、少しでもいい個体、店で買いたいなと思い探していました。
結果的には、すべて信頼できる相手から買うことができ、信頼できる店を見つけられてよかったなと思っています。
これからの時代、良質な中古車が減る一方。
自分より年下の世代で憧れのネオクラ車を買うのはより厳しい時代になっているかと思いますが、夢の実現のためにも、車両の状態や売主を見極めて、「買ってよかった」と思える1台に出会ってほしいなと思っています。

