YOU『ゆう』さんが投稿した車好きと繋がりたい・車好きに関するカスタム事例
2025年07月05日 08時42分
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【SUBARU】スバル・フォレスター プレミアムS:HEV EX 紹介。
ボディカラー・クリスタルブラック・シリカ/リバーロック・パール
内装色・ブラウン/ブラック(ブラウン&シルバーステッチ)
ボディーサイズ:全長×全幅×全高
=4655×1830×1730mm
ホイールベース:2670mm
車重:1780kg
駆動方式:4WD
エンジン:2.5リッター水平対向4 DOHC 16バルブ
トランスミッション:CVT
エンジン最高出力:160PS
エンジン最大トルク:209N・m
モーター最高出力:119.6PS
モーター最大トルク:270N・m
燃費:18.4km/リッター(WLTCモード)
タイヤサイズ:(前後)235/50R19
ファルケンのオールシーズンタイヤが装着。
価格:459万8000円
【SUBARU】スバル・フォレスター プレミアムS:HEV EX 紹介。
ボディカラー・クリスタルブラック・シリカ/リバーロック・パール【2トーン】
内装色・ブラウン/ブラック(ブラウン&シルバーステッチ)
ボディーサイズ:全長×全幅×全高
=4655×1830×1730mm
ホイールベース:2670mm
車重:1750kg
駆動方式:4WD
220mmの最低地上高
エンジン:2.5リッター水平対向4気筒
トランスミッション:CVT
エンジン最高出力:160PS
エンジン最大トルク:209N・m
モーター最高出力:119.6PS
モーター最大トルク:270N・m
燃費:18.4km/リッター(WLTCモード)
燃料タンク63リットル
使用燃料
無鉛レギュラーガソリン
アルミホイールは19インチ7.5J。
Premiumはシルバーのアクセントカラーを採用。装着する19インチアルミホイールはダークグレー塗装+切削光輝。
タイヤサイズ:(前後)235/50R19
ファルケンのオールシーズンタイヤが装着。
価格:459万8000円
荷室容量・VDA法
ストロングハイブリッド仕様【484L】サブトランク含む。
後席を倒した際の荷両手がふさがっていても、足の動きだけで開け閉めできるキックセンサー式ハンズフリーパワーリヤゲートを装備。
5名乗車時の荷室フロア長は928mm
後席を倒した際の荷室フロア長は1796mm
スバルが呼んでるストロングハイブリッドモデル。
2モーター式のフルハイブリッドシステムを搭載。
トヨタのTHS【トヨタハイブリッドシステム】とスバルの水平対向エンジンを組み合わせる。
メーカーオプション
大型サンルーフ(電動スライド式)、ハーマンカードンサウンドシステム、本革シート(ナッパレザー/ウルトラスエード®)+本革巻シフトレバー(ピアノブラック加飾)、アクセサリーコンセント(AC100V/1500W)
スバルは「S:HEV」でもプロペラシャフトを用いた機械式四駆を採用。
0-100km/h加速はターボ車から1秒落ちの9.6秒。
グレード名に「EX」とつく仕様には、渋滞時のハンズオフ走行機能やレーンチェンジアシスト機能などからなる、先進運転支援システム「アイサイトX」が採用される。
「プレミアムS:HEV EX」の運転席まわり。11.6インチのセンターディスプレイは全車に標準で採用。フル液晶メーターも「スポーツ」以外の全車に装備される。
試乗車の「プレミアムS:HEV EX」には、オプションの本革シートやサンルーフ、ハーマンカードンサウンドシステムが装備されていた。
リアシートは6:4の2分割式で、リクライニング/可倒機構が備わる。
ハイブリッド車の全グレードに搭載される、12.3インチの液晶メーター。ハイブリッド車にはパワーフローメーターなど、電動車向けの表示機能が備わる。
フルインナーフレーム構造となった。具体的には、ボディー各部を先に完成させて最終的に全体を組み立てる“プレハブ”工法から
、まずは堅牢(けんろう)な骨格を組んで、そのうえでボディーパネルを取り付けるようになった。骨組み各部をより堅固につなげてフレームの連続性を増し、
プラスして構造用接着剤の使用を8mから27mに延長、結果的にボディーのねじり剛性は8%アップしたという。
吸音・防振にも意が払われている。たとえばボンネットを開けると、その裏には一般的なフェルト系ではなく厚いグラスウール素材が用いられ、騒音源(エンジン)とキャビンを分かつバルクヘッドには、裏表に吸音・遮音材が貼られる。フロントガラスを通常より厚くして、ルーフ内張りには弾性ある接着剤を塗ってノイズ低減を図った
先代では、メーカーオプション無しで単一の仕様しか選べなかったオーディオだが、新型ではHarman Kardonのサウンドシステムも用意されている。(写真:webCG)
オプションの本革シートやサンルーフ、ハーマンカードンサウンドシステムが装備されていた。
フルモデルチェンジで「フルインナーフレーム構造」へのアップデート。構造用接着剤の量を増やすなど、
先代モデルに対してねじり剛性が6%向上している
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