RX-7のFC3S・ロールゲージ製作中・ボディ補強・斜行バー・ストラットタワー補強に関するカスタム事例
2025年08月10日 20時58分
フォローなどはお気軽にどうぞ🙂 相互ご希望でしたら教えてくださいね♪ 趣味は居合道と着物。 和文化好きなのに車はドイツ。 BMW 320d touring F31とMAZDA RX-7 FC3Sが愛車です。 ※アイコンはFaceapp 中身はオッサンです。ゴメンネ!
フロントストラットタワーの補強プラス土台部分のプレートが叩き出されて検討されています。
此処に
頑丈そうなプレート
ガチっと溶接される下処理
ストラットタワーの補強だけではなく…
両側土台が溶接されたということは…
バルクヘッドは貫通されるということとなり
貫通バーとカバープレートも叩き出されていました。
キャビンのロールケージと連結される1本目が仮合わせされています。
バルクヘッド貫通部分のカバープレート
キャビンの連結部はこのように
バルクヘッド貫通部はこのような形です。
なんとさらにフロア側からも斜行バーがストラットタワーに仮合わせされてこちらもバルクヘッド貫通です。
バルクヘッド貫通部カバープレート
ドンピシャに作られる一連の技術は目を見張ります。
左右ストラットタワーにキャビンからV字でバー連結されました。いよいよフロントからリアまで連結したことになります。
元々こうだったのか?と感じさせる匠の技。
REOS大沼さんとZIPSPEED富樫さんへ感謝の気持ちしかありません。
もちろんまだまだ終わりじゃないのですが。