アルトワークスの英さんが投稿したカスタム事例
2025年07月30日 13時28分
特に進んでません…🤔
これはカムシャフト!
ハイなカムだったら嬉しいけど普通のやつ…家から持ってきまし…あれ?
間違って2本ともExカム持ってきちゃったww
まあまそれは置いといて…アレ?
長さが数ミリ違う。
EXカムってことはシングルカムのではない。(INカムはデスビの溝あり)
F5Aターボのカムかなぁ🤔
いろいろカム単体で数本あるからわからんようになってくる(笑)
何本かあるけどハイカムは1本も無いです🥲
とりあえずこの日はカムを並べただけでやる気ナシ。
翌日…。
備えあれば憂いなし!
カムホルダー丸ごとが蔵の中にありました😆
このカムホルダーは…ブリーザーケースの形状からするとカプチーノのものですわ。
このカムはまあまあ綺麗な当たりかな!
反りの計測とかはして無いですけど…変な削れが無いから大丈夫でしょう…。
赤い方にカムシャフトを入れました。
EXカムは蓋をして…。
INカムはデスビ付けなあかんな…。
カプチのときはこういうの付けてました。
アルミ削り出しのアダプターに、日産シーマのクランク角センサーを取り付けたもの。
光ピックアップコイルのセンサーで、中の回転板をAEMのものに交換してた。
先端のデスビの噛み合いはなんと、F6Aのコマが使えたので、見事なマリアージュにて使用できていました。
その手法は↓↓
エンジンはこれ。
解体屋に眠っていたシーマだった。
ソイツからクランク角センサーを外して…
先端のコマをF6Aのものに付け替える。
なぜシルビアやGTRのセンサーじゃ無いのかというと、軸径が同じ故に先端の替えができるということと、真ん中にオイル漏れしないためのOリングがついてるから。
ドンピシャでこのセンサーが良かった。
蓋を開けると、左の360個穴の空いたプレートが入ってますが、それだと細かすぎるので、穴を間引いたプレートがAEMから販売されているのでそれに交換。
それを、このアダプターに刺して使う…という手法でやってました。
このアダプターがまた高い!
しかももうこれ作ってもらったショップさんはもう外注で作れないんだったか…?
ただ最近はこんな大きなセンサーつけなくても、純正デスビの中に仕込むヤツがLINKから出てます。
今回はこっちにしようかなー。
それか蓋をしてしまって、クランクプーリーにトリガーの歯をどうにかしてくっつけてクランクで読むか…。
今はまだ妄想の段階です。