エキシージのエキシージS2・exige s2・エキシージ・エリーゼ パーツ・修理とチューニングに関するカスタム事例
2025年09月20日 19時03分
福岡県のnorth9 ロータスExigeを自分で修理して楽しんでいます バイクもトライアンフなので英酷だらけ ハスラーは嫁さんの車だけど、たまにコッソリいじってます。
先週パネルボンドで接着したクラッシュストラクチャーが定着したので
一気に作業を進めていく
まずは、、、クラッシュストラクチャーの空気取り入れ口に虫入らない様にメッシュの取り付け
まだまだ細々とした作業もあります😓
次↓次↓
ちなみに、メッシュ接着にはコレ
ゴム化してくっつくSUブラック
前ガラス下の水が流れて排出される部分…
割れてます。
ワイパーの軸のちょい離れた箇所で左右割れ
ここにはコイツ↓
多用途シール ブラック!
割れも埋めて、ついでに窓との隙間もシーリングします。
シーリングといえば、ところ変わって
ホイールハウス内のバスタブ接着部分
ここには走っているうちに小石が乗って溜まっていきます。
なので埋める。 ここはクリアー
埋め埋め作業は続く↓
同じくフロントのホイールハウス内
運転席側のところ
ココも小石溜まりポイント
大抵のエリエクがここに小石を溜め込んでいます
小石は要らねー 💰をくれ
まあ、シーリングして滑らかにします
ようやく、大きな作業に移る
クラッシュストラクチャー下
フロントのブレースバー
エリパ製?のこいつはアンチロールバーのブラケットと、フロントロアアームの前側取り付けボルトを一緒に締める事が出来る。
ブレースの厚みもなかなかあって重いが、クラッシュしたフロントにコレを装着する事で左右の補強となるはず。
というか、これがちゃんと着けばクラッシュした箇所の板金が上手くいっているという証にもなった。
ボルト位置も補正せずブレースバーの装着が出来た。
ついでにエリパの強化アンチロールも投入
こんな感じでロアーアーム取り付けと共締めする。
あれだけ曲がっていた箇所だったが、ちゃんと直せてアームの動きも問題なさそうだ
ブレースにはFLEXのアンチロールバーの強化ブッシュも付属してて取付部自体の剛性UPも期待出来る。
ブレースと一緒にロアーアーム付けたんで、勢いでアッパーアームも付けた。
ヤフーショッピングで買ったZSSというショップ?のピロアーム
色は黒に塗ってから付ければ良かったかなー
アンチロールバーも赤いから、とりあえず良いか
更に エリパのGTハブに新品ベアリングを組む
アンチロールバーからロアーアームの連結もピロ化
なんでもかんでもピロピロ
トラックロッドエンドも付けて、ハブも仮に組んでみた
なかなか良さそうだ
次はショックやブレーキまで付けられるかな
あ、キャスターは元のまま組んだけど、キャンバー角とか考えてなかった…
スペーサー無しでとりあえずイッてみよう
今日はここまで!