BGFKさんが投稿したカスタム事例
2025年12月29日 15時19分
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XM-6020の改造
まだ今回の核心領域には入ってないけど
それでもこんな改造は誰もやったことはないだろう的な
7.8年前、この回路図を見たときは全くさっぱり分からなかった
だんだん
少しずつ分かる部分がひとつずつ増えていった
その中で、「???」と思って、その後
「なるほどね」
と思ったのが
メイン回路がLRで違うのだ
ぱっと見、素子の並びやその周辺の数値もみな同じなのに
大きい流れがLRで違っている
左側Rchは非反転入力、右側Lchは反転入力
出力側は逆相になる
なんでこんなことしてるのかは、ブリッジ接続するためで、
同相入力を、アンプで片側反転させている
普通は、メインアンプは同じ回路で、その手前の入力部でオペアンプ使って片側を逆相にしてブリッジにする
オサレとしか言いようがない
当時のSONYの設計陣、「意識高い系」を自認してたと思う
オシャレ過ぎる
しかし自分はここで、回路を左右で揃える
非反転回路に
なぜそうするかは、この後チャレンジするDCアンプ化をするのに、反転回路ではやれるのかわからないから
揃える方は、基盤の一部を削ってカットして、非反転側と同じ抵抗入れて揃えた
また現時点ですでに、入力カップリングは省略し、安全牌としてフィードバックの先にGNDに落ちてる電解コンをそのまま生かしている
もちろんこれの片側は回路が違ってくるので変更
DC分はユニティゲインとなり、一倍のみ増幅される状態
現在の改造内容は他に、いつもの自分のパターンだけど、入力からレベル調整VR、パラレルバッファを経てメイン回路へとした
またメイン回路のゲインを少し上げ
1.8K/10Kを1K/10Kへ
「ゲイン調整」っていうか、変更なんだけど
これはノーマルのメイン回路のゲインは小さめにする代わりに、プリアンプ回路で入力レベルを上げられるようにしている特徴があるが、
自分の経験では、フルレンジで鳴らすならメイン回路のゲインは大きめにした方がメリハリ感があるなと思って変更した
細かく作業でミスってたところがあり、3度目でやっと現在音出し中
宮川春奈さんのギターの余韻がいい感じに伸びている
