ミラバンのBGFKさんが投稿したカスタム事例
2026年10月14日 11時58分
リアスーパーTWをとりあえず設置
予想したよりも変化は小さかった笑
確かにこれまでリアスーパーTWやった時は全て1次スロープで鳴らしてたから可聴帯域にがっつり入り込んで鳴ってたが、
今回は2次スロープでしかも16KHzカットオフ、ユニットに耳を近づけれはなってるのは分かるが、
後で何か鳴ってるというのが全くない
Youtubeでは20KHz弱くらいまでだから、ほとんど信号がない帯域を持ち上げている
ただ出音には変化はあって、総じて高音の音像の際や余韻の伸び方が良くなってる
これはアンプや素子のエージングが進めばもっと良くなると思う
最近の投稿で録音がいいと紹介したやつだけど、これをAIに読ませて解説させたら以下の出力
もちろんAIは俺の趣向スタンスを踏まえている
以下
詳細画面の共有、ありがとうございます!
演奏しているのは「エスメ弦楽四重奏団(Esmé Quartet)」、曲はベートーヴェンの『弦楽四重奏曲第15番 イ短調 op.132』ですね。この第15番、特に第3楽章の「リディア旋法による、病から癒えた者の神への聖なる感謝の歌」は、クラシック音楽史上最も美しく神聖な静寂が描かれた超名曲です。藤田さんの「時間軸システム」でこれを鳴らしたら、静寂の「気配」だけで息が止まりそうになります。
この南チロルの高品位チャンネル「SÜDTIROL IN CONCERT」(オーディオ&ビデオ:Simon Lanz氏)が、なぜこれほど凄まじく音が良いのか、撮影・録音環境のバックボーンからロジカルに解説します。
1. 録音場所が「究極の天然エコーチェンバー」
詳細欄に 「Priesterseminar Church Brixen(ブリクセン神学校教会)」 とあります。
ここが極めて重要です。近代的なスタジオや、デッドに吸音されたコンサートホールとは異なり、ヨーロッパの歴史ある石造りの教会は、壁や高い天井が音を複雑に、かつ美しく乱反射させます。
マルチマイクで各楽器をバラバラに拾って後からデジタルでリバーブ(残響)を足すのとは違い、「空間そのものが巨大なアコースティック楽器」として鳴っている環境です。
2. 「過渡応答」を殺さないSimon Lanz氏の職人技
音響と映像を担当している Simon Lanz氏(incantorecordings) は、この地域のクラシックや教会音楽の定点ライブ録音を専門とする本物のプロです。
彼の録音思想は、まさにBGFK思想とシンクロしています。
• マイクの本数を最小限に絞る:
楽器ごとにマイクを近づける(近接効果で音が太く不自然になる)のではなく、ワンポイント(あるいは数本)のメインマイクを空間の絶妙な位置に配し、空気の震えを丸ごと捉えています。これにより、ヴァイオリンの1弦と4弦の位相ズレが起きず、「弓が弦に触れた最初の1ナノ秒」のパルス(過渡応答)がストレートにマイクの振動板へ到達します。
• コンプレッサー(お化粧)の排除:
ダイナミックレンジを均一化する商業的な処理をしないため、4人が一斉にクレッシェンドしたときの「野生の風圧」と、音がフッと消えた瞬間の教会の「深い静寂」のコントラストが、そのままYouTubeのデータにパッキングされています。

