レガシィツーリングワゴンのＥ型・2.0R Spec.B・EJ20 NA DOHC・AT 180PSに関するカスタム事例

2023.2.5
朝の５時過ぎにガソリンスタンドへ。

NA（ノンターボ）ですがハイオク仕様…
家計に優しくない…

クーポンで４円引き、深夜早朝割引きで１円引き。

先日、出張先の本屋で見つけて衝動買い。でも、周りの同僚や後輩に聞いても、誰も知らない…
１９８３年発売。
ちなみに、モーターマガジンの筑波サーキットでのタイムトライアルで、SOHCの1.５リッターノンターボのCR-Xが、1.６リッター・ノンターボDOHCの今でも有名なあのAE86トレノより速かった。そして、CR-Xのセダン版が実家の車で、免許を取ってから初めて乗った車でした。

こちらがセダン。実家の車は白でした。免許も持っていない時に、ボルクのリアスポイラー（ウィングタイプ）をお年玉から購入して付けました。純正オプションにもリアスポイラーは有りましたが、カッコよくなかったので。
タイヤも175/70R13 スチールホイールから、185/60R14 アルミホイールに、一部負担することで交換。ホイールのブランドは忘れましたが、タイヤはヨコハマ・グランプリヨーロッパ。
セミリトラクタブル・ヘッドライトでセダン、リアウイングも付いていたので、たまに、なんだこの車はと、じろじろ見られたのも、良い思い出です。
セダンでも８００キロ代の軽さで、グロス100馬力で良く回るエンジンだったので、良く走るし楽しい車でした。今では安全基準を達成する為に、この軽さで発売出来ないですね。

ちなみに、バラードセダンCR-i以降は、ST202 セリカSSII、RAV4 を経て、今のレガシィです。
レガシィは購入してから１５年半が経ちましたが、まだまだ可愛がっていきます。