スカイラインの鈴鹿サーキット・鈴鹿南コース・鈴鹿南・ハンドルさばき・シフトチェンジに関するカスタム事例

スカ爺(HR31)で鈴鹿南コースを走る時は、タイムより、昭和車でも元気に走っているところを見せて聴かせて、そして自分自身が楽しく走ることを優先してます。

ですが、楽しく走りながらも、タイムがそれなりに出ればそれはそれで嬉しいのですが、いかんせん走り方が雑なのと、ブレーキバランスとギア比の関係から、なかなかタイムアップに繋がっていないのが実情です😥

速い人の動画を見ると、ハンドルさばきやギアチェンジがスムーズであり、そして落ち着いて走っているんですよね。

何よりもメインストレートと2コーナー立ち上がりのストレートだけ3速を使っており、それ以外は2速キープで走ってますね。

スカ爺では、2速だと吹け切る箇所が多く、3速に入れる所が5箇所もあるので、シフトチェンジによるタイムロスもありますね😅

あと、前後のブレーキバランスが悪く、ブレーキを踏むとリアが先にロックしてしまい、フロントブレーキの性能を活かしきれてないんですよね。

車の問題はあるものの、自分自身で改善できるところは多数ありますので、これからはサーキットを走る時は楽しみながらも、自分磨きをしていこうかと思います。

今回、あえてダメな走りの動画を編集して考察してみたので見てやってください。

速い人の走りと比べると、ハンドルさばきやシフトチェンジが忙しそうに見え、走りも雑だなと思えますので😅

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突っ込みどころ満載でしたでしょ？😆