アルトワークスの英さんが投稿したカスタム事例

マフラーは信頼と実績のスズキスポーツ。

スズスポのマフラーも種類がたくさんあるので、1番良い（と個人的に思う）のはこの品番。

いわゆるType-stってやつです。タイコの構造がストレート式で、抜けも良い。

中古だけど磨きが入ってて綺麗😊

出口はノーマル然としたダブル出し。
スズスポ ストリートマフラーとの組み合わせです。

ストリートマフラーは、純正と同じ膨張式のタイコなので、抜けが悪いんですよね。中に仕切り板が入ってて、迷路みたいになってる。

おー、普通のマフラーだ！！🤣

スズスポのマフラーは何種類か出てて、それぞれタイコとテールエンドを組み替えることができます。

なのでこれは「スズスポストリートマフラー with Tyco-st」なのです(笑)

なお僕が持ってるのはこのストリートのダブル出しと、Type-stのシングルハス切り。

1番欲しいのはワゴンR用のハス切りダブルなんですが、今となっては中々出てこなくて価格も高い…。

エアコンを真空引きして、10時間ほど放置してたけど針がピクリとも動かなかったのでヨシ！！

そして界隈でも評価の高いラブカオイルを買いました。アルトの規定量は2リットルではすこし足らないので、3リッター缶があるとすごく助かります。

お盆最中に頼んで、発送して頂けたのもすごく助かりました。ラブカラブ❤️

ミッションのドレンボルトには、前に動画を上げた例の捩ったシールテープを溝に巻き付け、その上に2周平たく巻いてみました。
テーパーなので別にシールテープ無くても良いのかもしれんけど…。

ちゃんと使ってます…10mm角のソケットw

ラチェットの9.5mmだと最悪舐めます。

僕の知ってるお客さんで、車検毎にギャオイルを交換しているジムニー乗りさんがいるのですが、毎回10mmのコマを車に載せてくれてました。「絶対これ使ってね！」って😆

僕はちゃんと持ってますよ😎

あー、これだこれだ。
1番ダルいのが最後に残りました…。

フロアに穴あけちゃいます〜。けっこうデカい穴を！

空きまし…ぎゃー！！😱😱😱😱

おまえどっから入ってん！！

虫さんの…繭と抜け殻？？
キモい🤮🤮🤮🤮🤮

ピンポイントで…(笑)

もーちょい下の方が作業性良かったな…。

このへんかな！？エイ！って適当に開けたから(笑)

下からボルトを通して、32mmのデカいワッシャーを入れまーす。

次にスプリングワッシャーを入れまーす。

ってこの穴から入れるのがまた大変なんやわ(笑)

一人でやるので上下同時に押さえてられません(笑)

なんとかして工具を掛けて締める…。

緩んだら嫌なのでナイロン付きのナット。

1箇所フロアとの隙間が狭くて嵩のあるナイロン付きナットが入らなかったけど…バネ座金もいれたから大丈夫でしょ…。

完★璧！

このボルト3つ止めるだけに1時間ぐらいかかったかもしれない…。

さて、エンジンかけられるようになったのでエアコンガスを満タンこ入れまして(笑)

気になるキュンキュンセルモーターの始動音は…？？

クロモリ軽量フライホイールの音が大きすぎてわからん🤣🤣🤣

微かに始動後のスキューン…が聞こえますが(笑)

人とは違ったチューニングエンジン風の始動音を味わいたい方は是非お試し下さい😇