アルトワークスのスリットローター・VORING・ディクセル タイプMに関するカスタム事例
2023年08月03日 19時26分
2016/10/某日 HA36Sアルトワークス/4WD/5MT納車 更新(2025/09/01)現在、走行距離約1.5万km メンテし過ぎの浪費車両 2024/06某日 MN71Sクロスビー/MV/4WD納車 (2025/09現在、約2ヶ月以上スズキディーラーにて各種カスタマイズ中→未だ未返却) 周囲の説得で取り敢えず所有継続。 乗らないけど。 クロスビー捨てて消耗車としてLBX MORIZO RR買おうとしたら止められた。 まあ確かにC63 SE買った方が健全か。
VORING 12S ローター
硬度変更(現在は出来ません)・スリット深掘り仕様
元の材料は、現行GT-Rや現行スープラ用との説明でした。
深掘りは、スリットの深さには許容幅が有り、許容幅範囲内にて深掘り
12Sにしたのはあくまで排水性重視。プレーンローターはディスク面表面に水の膜が出来てしまい、初期制動の際の制動距離が伸びてしまう。
キャリパー位置やFバンパー形状にもよるが、スリットを入れる方が排水性は格段に上がる。
然程ローター側を攻撃しないと言われているが、実際はかなり攻撃性が高い、ディクセルのM。
確かにダストは少ない方では有るが、ブレーキピストンのメンテとフルードメンテをしっかりと行っている車両だとダストは増える。
しっかりブレーキが働いている証拠でも有る。
ブレーキホースはプロトで制作。
カシメもステン。