ジムニーの黒さん　Mr.splasher さんが投稿したカスタム事例

122000キロ走行しましたが　高負荷オイル若干食うもののこれらのおかげでエンジンはとても絶好調です。(新車でもオイルレベルゲージで分からない範囲でピストンが上下する一瞬にピストンリングを清浄　潤滑しているエンジンオイルはシリンダーに入ります)

ワコーズのRECSも年1回やって　ガソリン添加剤を半年毎に入れて　これらもやれば　走りは新車並み　アクセルのレスポンスもとても良いです。
過走行車にありがちな　なんかパワーないなって感じない　

とある人曰く　凄く走りやすい　らしい　アクセル踏んだとき　すぐエンジンが反応してくれてる　とのこと　

あとは定期的にガソリンに清浄系燃料添加剤を入れ

エンジンが良い状態をずっとキープしてあげてエンジンの吸気系　点火系をしっかりメンテナンスしてあげることは絶対大切です。　
あとはオイルや冷却水など　要は日々の日常点検ですね。

最近の車こそ　エンジンのケミカル大切です。EGRや直噴　ブローバイ還元装置など
とても汚れます。　綺麗にしてあげれば　さまざまな利点があります。　完全燃焼による排気ガスの有害物質の抑制　燃費の改善　パワーの回復など　特にバルブに汚れが溜まりすぎると　エンジンが終了することもある　

jb23は直噴ではないですが　ガソリンの濃度がノーマルでもかなり濃く　燃え残りは発生しやすい

オイル消費がひどくならない限り　硬いオイルを入れ続けて　今のエンジンのまま30万キロまで乗りたいな。　オイル消費ひどくなったら　リビルトに

インテークマニーホールド　吸気バルブから燃焼室
排気バルブまで洗浄してくれます。

私は素人ですから　あれですけど　整備士さんと勉強してた時は　このようなメンテナンスはもう絶対大切と教わって以来欠かさずやってます。

おかげで常にエンジン絶好調　　ちょっとアクセル踏めば　スムーズに加速してくれます。登坂走行もとてもスムーズでアクセルの操作を素直に受け入れてくれる

jb23が来てから8年8ヶ月経つのにいまだにフル加速したことはありませんが

あとはオイル消費が始まったら硬いオイルを入れてオイルパンにパワーを逃さぬよう　硬いオイルを入れたらさらにエンジンのパワートルクが復活とエンジンが長持ちします。