インスパイアのラファ松さんが投稿したカスタム事例
2025年09月16日 00時43分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
劣化との戦い
樹脂パーツの破損がすごい
触ると朽ちる
綺麗にするには
理由が必要
紫外線の攻撃からパーツを守れる方法など無い
あるとしたら
分子構造の再構築
そんな話は不可能性定理
でも
やらないよりは
処理してしまえるのなら?
検証するしか無い
レストアって
素人がわかったような補修をすべきでは無い
でもやっぱり
理論的に触りたいのよね
直せるのか?
どうか
いきなり補修しないのも
私らしさ
臆病なチャレンジャー
その時間の掛け方が
パーツとの会話