スカイラインのプラモデル・楽プラ・BNR32・GT-R・インタークーラーに関するカスタム事例

みなさんこんにちは(^O^)
結局乗りかかった船的な感じで楽プラ32やってます😅
ここまで来たらもう完成させた方が早そうなんで(笑)
今日は純正羽根付き写真で🤭

ボディはホワイトサフ吹いて1500番で軽くペーパー当てた後クレオスのGXクールホワイト吹いて、今1発目のクリア乾燥中です。
もちろん研ぐんで、乾いたら少し厚吹きします😙

いつもはリップ同色にするんですが、今回は黒にしてみました。
黒も悪くないですね😁

純正羽根だとより32Rらしいですね😙
サイドシルエットイカす❗️👍️
やっぱり車高短の32Rカッコいいな🤔(笑)

インタークーラーはプラ板と伸ばしランナーで適当にワンオフしました😙
作り方は、プラ板をサイズ調整した後、最初にナイフで縦に等間隔に切り込み入れて、上から伸ばしランナーをまた等間隔に接着していくだけです。
最後に両サイドの開口部から見えるとこにプラ板貼って完成😁

あとは適当にスミイレしてそれっぽくしたら先にリップに接着しちゃいます。

適当ですが、ちゃんと前置きインクラに見えるんでおけ(笑)
一応ニスモダクトの裏まで抜けてますが、ほとんど見えません😅

マフラーは砲弾タイプを適当にワンオフ。
5mmのプラパイプに3mmのアルミパイプ突っ込んで隙間埋めて塗装しただけです。
3mmだとスケール的に100Φくらいなんで、出口として丁度良いサイズです👌

タイコとカッターだけでも良かったんですが、ちょうど排気側に穴あったんで、そこまでタミヤのソフトプラ棒適当に曲げて配管しときました😙
触媒ないから直管です❗️(笑)

シャーシがノッペリで後ろから見たときに何もないのが気になったんで、タミヤの24を参考に燃タンをプラ板で適当に作ってみました。
何か微妙にガタガタですが😅、まったく見えなくなるんで雰囲気だけ燃タンに見えたら良しとします🤭

こんな感じです😙
水平なタイコに作り変える場合、削っただけだと微妙に出口の高さが合わなくなるので、少しシャーシ側に潜らせる感じにしてます。
跳ね上げマフラーならそのままでも大丈夫かな？🤔

テールエンドはさすが本物の金属、質感バッチリですね✨
アルミパイプの肉厚はデザインナイフとヤスリを駆使してギリギリまで薄々攻撃します。ココが厚いと一気にオモチャぽく見えてしまうので、キットのまま使うとしても必ず薄々攻撃しておきましょう❗️

いや～にしてもカッコいいな～✨
立ち姿が僕の脳内イメージ通りの32Rです👍️
キットのプロポーションがイイんだろな🤔
ホワイトだとニスモステップが視覚的に効いてきますね😁

あとはエクステリアは研ぎ出しと窓枠とレンズ類かな。
内装まだですが今回は何もしないので塗り分けだけにします。
もうすぐ完成ですね😙