フェアレディZのプラモデルに関するカスタム事例

皆さんこんばんわ。明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いいたします😀製作途中のケンメリGTR. Z32.正月休みにいきなりラッカー塗料スプレーを吹くのも？なんて思い、暇つぶしにF355フェラーリの足回りを作ってみました。暇つぶしとは言ってもホイールセッティングは真剣に
組ました😀

ワークマイスターで作ろうと思ってましたが、やめました。

スポーツホイールの王者.ボルクレイズ
TE37にしました。

このままでは僕が作るシャフトでは作れないので。

プラ板をカットしてここにシャフトを。

これがシャフトです。買い貯めしてあります。

ホイールにつまようじをさして。このホイールは、ワークマイスターですが。

長さを測り

つまようじカットしてこれが定規になります。

ホイールの芯を見ながら。

プラ板にシャフトの穴の位置を

2ミリのキリで穴開けです。

そしてシャフト貫通させてアロンアルファで固めます。

そして念の為にシャフトが回転しないようにプラ板で、アロンアルファで固めます。

これが足回りです。

当然シャフトは長いので

ニッパでカットして

ラジオペンチで曲げながらキャンバーつけながら

段々と合わせながらいい収まりに。

収まりました。やはりフェラーリ過度な
ハミタイ仕様は似合わないのでフェンダー
ギリギリを、でもプラモデルでのカッコいい収まりを求めてホイール、タイヤ組みました。

カッコいいです.F355フェラーリ

プラモデルでの雰囲気.というのも大事ですから。

ボディはまだ何も触ってません。

まぁ　プラモデルでのホイール、タイヤの
収まりですから😀

このケンメリGTRは.ほとんどできてます。

ケンメリGTRの内装です。

.Z32.

ケンメリGTR. .Z32. F355.フェラーリの順に
完成させていきます。長々とすいませんでした。