スカイラインのミレニアムジェイド・エンジンルーム・レストア・エンジンスワップに関するカスタム事例

板金屋さんに預けていたボディが板金屋さんから戻ってきたとのことで、先週末に34を見てきました。
ハーネスと配管類が通りました。

前回も紹介しましたが、エンジンルームはミレニアムジェイド(JW0)です。

光の当たり方によって少し見え方が変わりますが、上品な色です。さすがNur限定色😆
綺麗に塗っていただいて、ヌルテカに仕上がってます。

せっかくエンジン下ろしたので、エンジンメンバーも塗っていただきました。
純正は艶消しの黒ですが、こちらもヌルテカに🤤

今回、ボンネットはKansaiサービスのBNR34用カーボンボンネットに交換します。
少し埃をかぶってしまいましたが、クリアを塗ってもらって、こちらもテカテカです👍
せっかくのカーボンボンネットですので、しばらくは色を塗らずにこのままでいきたいと思います。

標準でレインフード付き。
作りもしっかりしてますので、ボンピンは無しでいこうと思います。エアロキャッチ頼んじゃったけど😇
あった方が安心ですが、なるべく付けたくないので💦

GT-R用ボンネットに交換したので、ボンネットキャッチもBNR34用を流用していますが、ここも拘って作っていたただいています。
BNR34のキャッチってER34純正よりも長いので、下には飛び出ちゃうんですよ…。
ネジ穴も合わないので、穴開けて、固定しちゃうってパターンが多いのですが、なんと短縮加工してるんです。
わかる人にしかわからないだろうし、見えない部分なのに、ここまで拘ってもらえるのがありがたいです😀

実はSARDの550ccインジェクターが納期1ヶ月半でエンジンが始動出来ないという危機もあったのですが、無事にゲットできたので、いよいよコイツが載ります。

タービンとエキマニも近いうちに届く予定ですので、残る大物はLINK G4Xのみ…。
ホイールも17インチのNISMO LM GT2を9J通しで履かせるためにリペア+仕様変更に出しました😆