セリカのFF・zzt231・セリカ・補強・ウルトラレーシングに関するカスタム事例
2025年11月29日 01時01分
バネが硬くなってボディが負けてる、、
ってやつなのか、、ギャップ乗り越えるとボディが震え続ける
レイル パフォーマンスバー
やはり、狙い通りボディのヨレは抑えられる
タワーバーって選択時もあったけど、
マスターシリンダーストッパー優先なので、、
これしか無かった。
クスコとかのロアアームバーでは、モノコックに影響与えないので、あまり意味がない(直進性は良くなるが、、)
ウルトラレーシング リアタワーバー
おそらく、、
ブレーキングでリアが持ち上がりやすい、、フロントのタワーバーの有無と同様に、真ん中の鉄板がしなってるな。
突き上げによる振動も軽減された。
挙動時には、、ノーズの入りが良くなったとかは感じないかな、、(減衰めっちゃ下げてるからかも)
リアの動きは、、ヘアピンとかはタックインしやすいかな、
サーキットなら、前よりオーバー出そうだな、、
今付けてる補強が、、
レイル パフォーマンスバー
メーカー不明 フェンダーブレース
ヤフオク 汎用ピラーバー
メーカー不明 リアピラーバー
ウルトラレーシング リアタワーバー
ウルトラレーシング リアロアアームバー
合計12キロとかありそうだな、、
対して軽量化は
カーボンボンネットで−6キロ
、内装剥がしで多分ー3〜4キロかそれ以上
あとは、ドライバッテリーとアンダーコート剥がし(まだやってない)
あと出来るところは、、
前後ホースメント をウルトラレーシング製にするとかかな、、(ぶつけられたらやばくねか?)
