天風水のマイガレージ

フォードC-800と'64ギャラクシー。フォードのワークス・ドラッグチーム。C-800は2台のマシンを積載可能。今日は1台だけで参戦。ルイジアナ、テネシー...

モッド・ロッド。FIA非公認公道ラリー、ガムボール3000タイアップ・マシン。70年代以前のホット・ロッドのようなデザインだが現代のモデル。これで公道ラリ...

'88ジープグランドワゴニアカスタム。世界初のSUV。30年同じ基本設計で生産され続けたモデル。その間、ライセンスはウィリス、AMC、クライスラーと3社を...

いすゞベレット1600GTR。国産車初のグランツーリスモマシン。いすゞの黄金期を支えたモデル。この個体は69年式。軽快な走りと流麗なデザイン、良く回るエン...

アストンマーティンヴァルカン。サーキット専用車。7リッターV12を搭載、831ps（820hp、611kW）を発揮。わずか1350kgのボディを飛ぶように...

ペダル・ドライバー。１人力車。だいたいの子供は「ぶーん」「ボーボー」と言いながら乗るが、中には「キコキコ」と言う子もいる。その子は客観視力が高いことが多い...

'69マーキュリーサイクロン。フォードの中のミッドアッパークラス、マーキュリーのマッスルカー。兄弟車のトリノより高性能が与えられ、競技での成績も良かった。...

アルピーヌA110。現代に蘇ったフレンチ・スポールの代名詞。軽くて楽しいマシン。本当に軽さは正義だと実感できる。1.8リットルエンジンをミッドシップ搭載。...

ピーチ姫。悪党にさらわれて助けを待つのが主な仕事。だが車の運転が上手いという意外な面も持つレーサー。しかもノーヘル。ポニーテールがなびいてる。カートは体重...

'80ダッジラムマッチョパワーワゴンカスタム。往年のピックアップトラック。ラリーレイド仕様でリフトアップされている。アニマルバーとウインチ装着。カラーリン...

ジャガーXJ220。220マイルを目標に製作されたモデル。もともとジャガーの若手エンジニアによる研修モデルだったが、モーターショーで公開された途端に注文が...

ミツオカロックスター。200台限定のミツオカ50周年記念モデル。このモデルのカラーはロサンゼルスブルー。ロックスターのカラーリングは全てUSAの都市が付け...

“BAJABUG”。カリフォルニア・バギーのスター。バハ・レースのためにフォルクスワーゲンのタイプ1をリフトアップ、ボディカット、エンジン換装等が施された...

'83シェビーC-10カスタム。ローダウン・ピックアップ。巨大なメッキグリル。ボディアートも施され、いかにもアメリカ的。この時代のピックアップはオプション...

インプレッサWRXSTi。スバル・ラリーの代名詞の3代目。当時のスバルのエース、“ハリウッド”ことペター・ソルベルグの意見によってハッチバックスタイルを与...

フェラーリF40。フェラーリ40周年記念モデル。エンツォ・フェラーリが手掛けた最後のモデル。ほぼレーシングカーのまま、公道走行可能にした。獰猛な獣で、電子...

元SMAPの二人。何をしても元SMAP。木村は何故か元SMAPと呼ばれない。中居も。森に至っては禁句。存在を無かったことにされている。社長はトシ＆マッチが...

モーリスミニカスタム。サーキット仕様の長寿車。タービンキットがおごられエアバルジ追加。グリルレスでインタークーラー剥き出し。前後オーバーフェンダー装着。セ...

'67カマロリフトアップ。オフロード仕様のカスタムカー。ワイドタイヤはフェンダーからハミ出している。グリルガードはグリズリーとも戦える頑丈さ。リアガードも...

'91マツダMX-5ミアータ。北米ではロードスターという車名は使えないため、ミアータというペットネームが付けられた。ナンバーはカリフォルニア。軽快に走るコ...

'70オールズモビル442カスタム。オールズを代表するマッスルカーのリフトアップ。車名は4バレルキャブレター、4シフト、2エグゾーストのメカニズムに由来す...

TFOXguaczilla。を模したカラーリングのR35型GT-R。グアックジラはリバティウォークのオーバーフェンダーでワイド化されているが、このキャスト...

ジャガーE-タイプライトウェイト。1963年の「幻の6台」を52年後の2015年に蘇らせたモデル。当時の設計が再現され、クラシックカー・レースに参戦できる...

ゴッサム・シティのファニー・フェイス。根強い人気のコラボレーション。深夜にすすり泣く声が聞こえれば何だろうと見に行く。賢い奴ならそんなバカげた事はしない。...

メルセデス・ベンツGクラス。ハイクラスカーの印象が強いメルセデスは、軍用車両のパイオニアでもある。そのため悪路走行に必要な技術の蓄積は抜きん出たものがあり...

ヘビー・ヒッチャー。ヒッチャーとは牽引車のこと。アサダ・トーイングモデル。水没車だって買い取るよ。この大型フックで重量級SUVだって引っ張るよ。マジメな話...

シャーク・バイト。大きな下アゴが稼動するギミック付き。サメは元来おとなしい種が多いが、スピルバーグによって恐怖の存在に仕立て上げられた。そのため逆に人気も...

ランドローバーディフェンダー110ハードトップ。各国公的機関も採用するタフモデル。強靭なラダーフレームにアルミボディ懸架。車名の数字はホイールベースをイン...

ハイパーロッカー。乗降のために階段が必要になるモデル。悪路をアクロバティックに駆け抜ける俊足モデル。サンティキアン・サスペンション搭載。おかげで乗り心地は...

'55シボレーベルエアギャッサー。元来ハイクラスカーだったベルエアをホットロッド化したモデル。V8剥き出しでエキゾーストはフロントタイヤ直後の直管。ボディ...

スバルフォレスター。STiオフロード・エディション。リフトアップが施されている。これから毎年河川が氾濫するっていうから上げてみた仕様。タイヤはファルケンの...

「アイヤお客さん日本人でしょ？ワタシ分かる。日本語ハナス。3年8ヶ月経験したカラね」「いま香港タイヘン客さんこない。もうワタシ食べるのタイヘンね」「香港ず...