フェアレディZの240Z・S30Z・アイドリングに関するカスタム事例

2023年03月15日 10時32分

フェアレディZの240Z・S30Z・アイドリングに関するカスタム事例の投稿画像1枚目

ロッドを緩めて締め直しとバネを短くして軽くテンションかけてキャブの横を掃除した。
近所を5キロ位走ったけどアイドリングが同調取った時の950回転位で安定していた。
こうなると次は4000回転位までは加速感良いけどその上が鈍るのが気になってきた。

上野でUターンして帰ってきた。
桜か何かが咲いていた。

キンとら

初めまして！おはようございます^_^ 23区内でいつも調子良く走らせるのって、思ってるより大変ですよね笑ポンプの設置場所はゼットの場合右リアアームあたりにスペースがあります。この位置につけることにより、タンクの直近でタンク内の油面よりも下になるのでポンプの最大限の燃圧と吐出量を引き出すことができます。都内を快適に走る場合、走行条件が目まぐるしく変わるのでリターンは必ず必要になります。理由は、常に回流させておいた方がガソリンが冷えていて条件が変わらないからです。ということになると、リターンできるニスモのポンプということになり、レギュレーターも必要になります。レギュレーターは、燃料配管が純正の場合、亀有の場合大容量タイプを使わないと燃圧が下がりません。セッティングに関しては、アウターベンチュリーの口径でジェットが決まってきますので、なんともコメントできませんが、アップしたものを読んでみた限り大きくずれていることも無さそうですね^_^ 最後に、ターンフローの場合、キャブ調整をする時はエンジンが最高に暖まってる状態で行うことが前提になってきます。アイドリングでの暖気後あたりで調整しても、渋滞にハマったり高温になっていくにつれ薄くなり、アイドリングしなくなります。アイドル調整が意外に出来てない車が多いです。思っているよりL型はやや濃いめです笑いきなりのコメントで長文でしたが、多少参考になれば良いなと思いますので頑張って下さい^_^

2023年04月26日

築地

ありがとうございます。現状燃料配管はリターンさせているので燃料ポンプをニスモにしてタンク直近で配管作り直しとレギュレターを設置するかです。パーコレーションは真夏の外気温35℃付近になると渋滞20分位で発生します。 30℃だと渋滞でも大丈夫です。パーコレーション起きてもキャブに向けた10cmのブロアー全快にするとギリ回避できてます。

2023年04月26日

キンとら

あともう少しでいいパッケージになりそうなんですね^_^ バッチリになるのを楽しみにしてます^_^

2023年04月26日

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