カローラフィールダーの車検・代車・パッソ・宮城県知事選挙に関するカスタム事例
2025年10月27日 20時53分
日産ウイングロードをY10、Y11そしてY12と3台乗り継ぎ2023年11月より2018年式NRE161GカローラフィールダーW×Bのオーナーとなりました。日産車以外の車を所有するのは初めてです。妻と二人の男の子の4人家族で暮らしています。 世の中の動向についての投稿もしております。ご了承ください。X、インスタ、Threads、みんカラ、TikTokなども同じ名前でやっています。
本日、フィールダーは車検へ。
代車はパッソモーダ。1000ccですがコンパクトで普段の足としては十分。ダイハツ式のウインカーがちょっと慣れない。
帰宅すると子どもたちが「オシャレなクルマ〜」と喜んでいました。
宮城県知事選挙、現職の村井氏が当選し6選目継続となりました。
選挙戦途中から村井氏を推す宮城県議会議員がSNSでこぞって有権者や一般市民(県外民含む)の投稿をデマや誹謗中傷と言いだし、挙げ句の果てに法的手段というワードまで出てくる事態に。
以前村井氏が土葬墓地設置を「批判があってもやる」と言っていたのは事実だし、選挙直前で撤回すると言っても信用できないと感じるのは自然なこと。「海外で差別を受けてくればいい」という発言も知事としていかがなものか。某議員は「民主主義の危機」とまで言っていたけどそれを招いたのは誰?県民に何も説明せず一方的に事を進めてきた知事とチェック機能を失った県議会ではないのか。都合の悪いことはすべてデマや誹謗中傷と断じ、一部のポストを引用してやり玉にあげ、法的手段まで持ち出すと発言する…違和感や不気味さを覚えずにはいられませんでした。これは言論統制につながる流れではないのか。
さまざまな情報が流布する世の中ですが、情報に正解などあるはずがない。だからこそ自分で流布している情報を調べて精査し、自分で答えを導き出さなければならない。ファクトチェックをし、何を信じるかは自分自身。メディアが正しい情報を提示してくれるという前提は捨てるべきです。
ともあれ、今後の村井県政を県内外から監視していく必要があるのは言うまでもありません。
